銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
ENEOS (TYO:5020) 497.2 +30.2
高水準の自社株買いを発表。
シークス (TYO:7613) 1038 +65
1-3月期は14%増収、30%営業増益と順調な出足。
インターネットイニシアティブ (TYO:3774) 4170 +440
今期も2ケタ営業増益で市場予想も上回る。
増配も計画。
ADEKA (TYO:4401) 2396 +77
今期も営業増益を計画も、ガイダンスは概ね市場予想並みで反応は限定的。
芝浦 (TYO:6590) 7940+1000
連続大幅増益や大幅増配見通しにサプライズ。
トプコン (TYO:7732) 1922 +324
想定以上の増益見通しや連続増配を評価。
日揮HD (TYO:1963) 1765 +300
今期の受注拡大見通しを好感。
アステリア (TYO:3853) 967 +150
前期大幅増益決算など評価材料視。
ギフティ (TYO:4449) 972 +150
第1四半期営業黒字決算で安心感も。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 988 +150
SBIHDによる株式取得発表も材料視。
フジクラ (TYO:5803) 696 +100
今期の増益ガイダンスを好材料視。
東京きらぼし (TYO:7173) 1930 +288
大幅増配計画などポジティブ視の動き。
SANKYO (TYO:6417) 4285 +555
今期の大幅増益・増配見通しを評価へ。
TOYO TIRE (TYO:5105) 1702 +195
第1四半期は市場想定を大幅に上振れ着地。
シスメックス (TYO:6869) 8560 +1144
中国での高い成長計画を評価。
シチズン (TYO:7762) 565 +74
実績値の上振れや配当計画などをポジティブ視。
リログループ (TYO:8876) 1970 +165
今期はコンセンサス以上の大幅増益見通しに。
GMOインターネット (TYO:9449) 2577 +292
第1四半期ネットインフラ事業の好調などは評価。
フージャース (TYO:3284) 738 +94
連続経常2ケタ増益見通しなど評価。
ワコム (TYO:6727) 1042 +126
今期の大幅増収見通しなどをプラス材料視。
丸井グループ (TYO:8252) 2386 +206
高水準の自社株買い発表を好感へ。
ソフトバンクG (TYO:9984) 5040 +549
継続的な自社株買い実施を期待する動き優勢に。
日医工 (TYO:4541) 522-100
事業再生ADR申請を引き続きネガティブ視。
エン・ジャパン (TYO:4849) 2453-500
先行投資によって今期は大幅減益計画。
オイシックス (TYO:3182) 1904 -427
今期の収益回復見通しの鈍さをマイナス視。
KADOKAWA (TYO:9468) 2571 -499
今期の営業減益見通しをネガティブ視。
メドピア (TYO:6095) 1905 -428
上半期営業利益はコンセンサス下振れ着地に。
カシオ (TYO:6952) 1157 -186
中国市場軟化で1-3月期は急失速。
メディパル (TYO:7459) 1885 -305
MSCI定期入れ替えでの除外銘柄に。
セコム (TYO:9735) 8286 -1046
今期の減益計画をネガティブ視へ。
コニカミノルタ (TYO:4902) 442 -43
今期の減配計画などマイナス視も。
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