前日に動いた銘柄 part1 JTOWER、東京海上、SOMPOなど

銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
フライトホールディングス (TYO:3753) 453 +21
22年3月期決算を発表。
営業利益は前期黒字転換、今期39.4％増予想。


丸和運輸機関 (TYO:9090) 1694 +68
マツキヨココカラ＆カンパニーと新物流センター開設で協定締結。


JTOWER (TYO:4485) 6740 +720
国内初となる地下鉄構内でのインフラシェアリングによる5G電波環境を整備。


日本タングステン (TYO:6998) 2136 -215
22年3月期決算を発表。
23年3月期営業利益は前期比16.8％減予想。


ネオジャパン (TYO:3921) 1270 +60
システムアプローチとAppSuiteアプリの開発・販売で連携。


日本伸銅 (TYO:5753) 1948 +228
発行済株式数の6.8％上限の自社株買い発表。


高周波熱錬 (TYO:5976) 647 +45
高水準の自社株買い実施を発表。


東京海上 (TYO:8766) 7300 +518
堅調な業績推移に加えて増配や自社株買いも評価材料に。


SOMPO (TYO:8630) 5471 +402
増配による利回り水準上昇や自社株買いを評価。


ラクーンHD (TYO:3031) 1567 +119
特に材料も見当たらず買い戻しなどが主導か。


広済堂HD (TYO:7868) 1022 +74
5期ぶり復配見通しなどを材料視する動きが継続。


ギフティ (TYO:4449) 1212 +100
売り込まれたグロース株の一角にはリバウンド期待。


日本M＆A (TYO:2127) 1407 +99
目立った材料もなく安値圏で押し目買いの動き向かう。


MS＆AD (TYO:8725) 4000 +252
先週末決算発表の損保株は総じて株主還元策など好感。


チェンジ (TYO:3962) 1773 +112
中小型グロース上昇の中でリバウンド継続。


マネーフォワード (TYO:3994) 3550 +250
中小型グロース株上昇の流れに乗る。


SREHD (TYO:2980)2012 +110
2000円割れ水準では下げ渋りも意識。


ペプチドリーム (TYO:4587) 1736 +105
米VCが世界最大級の医療特化ファンド設立と伝わり思惑視も。


KLab (TYO:3656) 476 +25
「幽☆遊☆白書 100%本気バトル」に新たなストーリークエスト追加と。


東邦チタニウム (TYO:5727) 1918 -106
説明会の内容を好感して先週末に急騰の反動。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 1119 -89
急ピッチの上昇に対する過熱感で利食い優勢。


大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 1583 -58
東邦チタとともに先週末に急騰の反動安強まる。


東ソー (TYO:4042) 1876 -88
野村證券では投資判断を格下げへ。


日揮HD (TYO:1963) 1693 -62
目立った材料もなく高値圏で利食い売りの対象か。


日医工 (TYO:4541) 372 -7
短期リバウンド一巡感で手仕舞い売り優勢の流れに。