前日に動いた銘柄 part2 IGポート、EAJ、ピクスタなど
Fisco
発行済 2022年06月01日 07:32
更新済 2022年06月01日 07:45
東京製鐵 (TYO:5423) 1505 -45
前日は大和証券の投資判断格上で上昇へ。
Sansan (TYO:4443) 1020 -44
マザーズ軟化などで上値の重い展開に。
KADOKAWA (TYO:9468) 3010 -125
目立った材料もなくリバウンド一巡感で戻り売りか。
いちご (TYO:2337) 296 -18
リバウンドピッチの速さにも警戒で戻り売り優勢。
ファナック (TYO:6954) 21105 -210
大和証券では投資判断を「2」から「3」格下げ。
三菱UFJ (TYO:8306) 729.7 -8.6
大和証券では投資判断を格下げしている。
IGポート (TYO:3791) 1756 +300
集英社などと4社共同出資会社を設立。
サイバーステップ (TYO:3810) 595 +90
第三者割当増資をポジティブ視続く。
EAJ (TYO:6063) 1319 +139
岸田首相が外国人観光客の医療保険加入を要請方針。
明治海運 (TYO:9115) 1178 +123
インバウンド関連の側面なども意識へ。
セルム (TYO:7367) 1099 +150
大規模な自社株買い実施を引き続き材料視。
さいか屋 (TYO:8254) 323 +33
スピード調整一巡感であらためて足元の業績改善材料視。
G3HD (TYO:3647) 266 +24
小池都知事の太陽光発電推進の発言など材料視。
サンワカンパニー (TYO:3187) 705 +40
3Dプリンター住宅メーカーのセレンディクスと業務提携。
ピアズ (TYO:7066) 964 +150
通信業界向け人材派遣等のウィル、イベント企画等のマックスプロデュース買収。
はてな (TYO:3930) 1296 +58
ソフトバンクのクラウドサービスオプションにサーバー監視サービス採用。
CRGホールディングス (TYO:7041) 508 +28
国内旅行の再開・インバウンド需要の回復を見据えた「リゾートワーク事業」開始。
リファインバースグループ (TYO:7375) 1550 -45
産業廃棄物の収集運搬・処分のコネクションの子会社化で基本合意。
ピクスタ (TYO:3416) 1510 +300
PocketRDと提携、3DCG・アバターを制作する新サービス「3DCGオンデマンド」開始。
東京通信 (TYO:7359) 713 +100
無料アプリ「Big Makeover」が日米ともに上位にランクイン。
メディネット (TYO:2370) 71 -24
直近の急伸に対する利益確定の動き。
TORICO (TYO:7138) 1628 -20
新規上場銘柄の影響か直近IPOの一角に売り散見。
トリプルアイズ (TYO:5026) -
31日東証グロース市場へ新規上場、公開価格は880円。
前場段階で初値形成に至らず。
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が書いた: Fisco
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