前日に動いた銘柄 part1 藤田観光、ベイシス、太平洋セメントなど

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ダイオーズ (TYO:4653) 1151 +73
23年3月期営業利益は前期比43.8％増予想と発表。


藤田観光 (TYO:9722) 2941 +216
外国人観光客の受け入れ再開が同社事業に追い風との見方。


ソフィアHD (TYO:6942) 912 -108
連結子会社の役員が組織犯罪処罰法違反（組織的詐欺）などの疑いで逮捕と伝わる。


エッジテクノロジー (TYO:4268) 1339 +221
22年4月期営業利益は前期比5.6倍、23年4月期は同48.2％増予想。


ベイシス (TYO:4068) 3510 +310
エイターリンク社製ワイヤレス給電システムの設置プロジェクトを開始。


GMO−FG (TYO:4051) 11650 -660
2月21日につけた年初来安値下回り見切り売りかさむ。


ラウンドワン (TYO:4680) 1692 +137
5月既存店売上はプラス成長に回復。


太平洋セメント (TYO:5233) 2082 +132
石炭価格サーチャージ制を導入と発表。


住友大阪セメント (TYO:5232) 3455 +195
太平洋セメントの石炭価格サーチャージ導入受け連想感。


北の達人 (TYO:2930) 221 +12
特に材料もなく買い戻しが優勢の展開か。


IDOM (TYO:7599) 728 +14
SMBC日興証券では新規に買い推奨。


協和キリン (TYO:4151) 2940 +94
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ。


くら寿司 (TYO:2695) 3070 +80
スシローに消費者庁が措置命令で需要シフト期待。


スカパーJSATホールディングス (TYO:9412) 502 +17
需給要因中心か、決算発表後は上値追い続く。


積水ハウス (TYO:1928) 2373.5 +69.5
第1四半期はコンセンサス上回る大幅増益に。


三越伊勢丹 (TYO:3099) 1146 +26
訪日客受け入れ再開など今後の販売拡大期待続く。


パーク24 (TYO:4666) 2114 +44
クレディ・スイス証券では目標株価を引き上げ。


コシダカHD (TYO:2157) 800 +21
ラウンドワンなどリオープニング関連の一角が高い。


シンクロ・フード (TYO:3963) 350 +11
リオープニング関連として上値伸ばす展開に。


ファーマフーズ (TYO:2929) 1612 +29
下方修正後は悪材料出尽くし感優勢の展開に。


IRJ−HD (TYO:6035) 2218 -438
9日の急反発を受けて戻り売り優勢に。


TOWA (TYO:6315) 1811 -143
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。


日本電波工業 (TYO:6779) 1178 -99
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。


オイシックス・ラ・大地 (TYO:3182) 1815 -60
米グロース株安で手仕舞い売り優勢に。


Gunosy (TYO:6047) 921 -35
特に材料もなく週末要因から戻り売り。