前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、ビジョナル、ANYCOLORなど

銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
IRJ−HD (TYO:6035) 2004 -70
先行き不透明感拭えない中で見切り売り優勢。


コーセー (TYO:4922) 11560 -510
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。


三菱UFJ (TYO:8306) 732.6 -3.3
米長期金利の上昇で金融関連が堅調推移。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 1514 +55
13日高値水準からの調整受けて買い戻し優勢にも。


INPEX (TYO:1605) 1725 -16
NY原油上昇も本日は地合い悪に押される。


レーザーテック (TYO:6920) 17275 +465
3月安値割り込んで下げ達成感も強まるか。


マネックスグループ (TYO:8698) 434 -13
ビットコイン価格の急落が売り材料に。


日本郵船 (TYO:9101) 9660 +130
グロースからバリューへの資金シフトも強まるか。


ネクストウェア (TYO:4814) 203+50
「インテグリティ・ドローン」開発を発表。


かんなん丸 (TYO:7585) 428 +27
記念配当6円の実施を発表。


児玉化 (TYO:4222) 460 +54
引き続き中期計画を高評価の動きが続く。


リミックスポイント (TYO:3825) 610 -120
ビットコイン価格の急落が売り材料に。


ユビAI (TYO:3858) 509 -64
13日にかけての連日の急伸で過熱警戒感も。


クシム (TYO:2345) 376 -23
14日上半期の決算発表を控えているが。


神島化学工業 (TYO:4026) 1228　-107
前期の下振れ決算を引き続きマイナス視。


CAICAD (TYO:2315) 162 -3
スケブなどとIEO実施検討に向けた覚書締結で13日は大幅高。


VALUENEX (TYO:4422) 1022+150
第3四半期の営業損益は黒字浮上（前年同期は1.23億円の赤字）、通期計画も超過。


ビジョナル (TYO:4194) 5900 +540
22年7月期の営業利益予想を上方修正、人材採用支援市場が活況。


スマレジ (TYO:4431) 1066 +150
22年4月期の営業利益は会社計画超過、上限39万株の自社株買いも。


サーキュレーション (TYO:7379) 2259 +254
第3四半期の営業利益は前年同期比36.5％増、上限8万2600株の自社株買いも。


アールプランナー (TYO:2983) 1051 -297
第1四半期の営業損益は赤字に転落して着地。


Pアンチエイジ (TYO:4934) 3110-700
22年7月期予想を下方修正、営業利益は60億円から23億円に引き下げ。


ツクルバ (TYO:2978) 603 -26
第3四半期の営業損失は6.69億円と前年同期から赤字幅拡大。


カイオム・バイオサイエンス (TYO:4583) 176 +3
「CBA-1205」の第1相試験後半パートにおける試験実施施設拡大と
第1例目の被験者への投与開始について公表。


ストリームM (TYO:4772) 165 +18
「Soo-Man Lee総括プロデューサー、サウジアラビア文化部長官と歓談」
との発表で短期資金の思惑向かうとの見方。


ANYCOLOR (TYO:5032) 6700 +500
直近IPO、引き続き商い活発。