前日に動いた銘柄 part2 ダブル・スコープ、ファナック、GMOリサーチなど
Fisco
発行済 2022年06月20日 07:32
更新済 2022年06月20日 07:45
石油資源開発 (TYO:1662) 3280 -150
16日は原油相場上昇だが地合い悪化で見切り売り優勢。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 2380 -119
地合い悪化が続く中、高値圏の銘柄の一角は利食いの対象に。
東邦チタニウム (TYO:5727) 2329 -110
大阪チタと同様に利食い売りの対象に。
昭和電工 (TYO:4004) 2413 -162
東海カーボンなど黒鉛電極メーカー売られる。
三菱UFJ (TYO:8306) 731.1 -16.2
地合い悪化に押される形のほか日銀会合控え買い手控えも。
トヨタ自動車 (TYO:7203) 2063 -77
6月の生産計画は3度目の下方修正。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 1555 +150
取組妙味も強く買い戻し主導の展開か。
ファナック (TYO:6954) 20555 +420
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
テラ (TYO:2191) 102 +11
値頃感の強さや値動きの軽さで短期資金の関心続く。
ガーラ (TYO:4777) 717 +100
短期的な突っ込み警戒感から自律反発期待も。
エヌリンクス (TYO:6578) 226 -22
「メモリア−夢の旅人と双子の案内人−」の配信終了を発表。
フェローテク (TYO:6890) 2454 -212
新工場建設など材料に16日は一時上げ幅広げる。
キョウデン (TYO:6881) 565 -50
中計目標値引き上げなどで16日は大幅上昇。
キャンバス (TYO:4575) 465 +49
「CBP501」臨床第2相試験 3剤併用投与群でのがんの縮小確認を引き続き評価。
GMOリサーチ (TYO:3695) 4080 +495
物色先が限られるなか、もち合い上放れ。
FRONTEO (TYO:2158) 978 -21
AIレビューツールの精度向上も地合い悪化に押される。
スポーツフィールド (TYO:7080) 2525 +500
25日線をサポートとした再動意続く。
ビジョナル (TYO:4194) 5700 -530
同社など東証グロース市場の主力処には売り目立つ。
バンク・オブ・イノベーション (TYO:4393) 2518 +190
恋庭の月次情報を公表、5月の課金高は前月比21％増。
ANYCOLOR (TYO:5032) 7320 -1500
直近IPO、17日はリスク回避的な売りが先行。
タメニー (TYO:6181) 114 +2
地合い悪化で売り買い交錯。
クックビズ (TYO:6558) 924 -113
上方修正で16日に急騰した反動。
ベビーカレンダー (TYO:7363) 2397 -161
引き続き自社株買い発表が材料視されたが地合いに押されマイナス転換。
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が書いた: Fisco
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