前日に動いた銘柄 part1 セイヒョー、ロードスターキャピタル、三菱重工業など

Fisco

発行済 2022年06月21日 07:15

更新済 2022年06月21日 07:30

銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
セイヒョー (TYO:2872) 8150 +650
関東圏での製品販路拡大に進捗があったと発表。


カヤック (TYO:3904) 801 +15
WEB3.0時代のNFTやメタバースと連動する
次世代型アーティスト/クリエイターネットワークのベータ版をリリース。


菊水電子工業 (TYO:6912) 979 -133
開示が遅れていた22年3月期決算を発表。
今期営業利益10.0%減予想で嫌気売り。


ビジョナリーホールディングス (TYO:9263) 132 -12
22年4月期営業損益は前期の3.53億円の黒字から1.20億円の赤字に転落。


AI CROSS (TYO:4476) 758 -44
先週末に年初来安値を更新し見切り売りかさむ展開に。


新光商事 (TYO:8141) 912 +55
高水準の自社株買い実施を発表。


ロードスターキャピタル (TYO:3482) 1550 +83
一部の営業利益増加ランキングでトップに。


リンクアンドモチベーション (TYO:2170) 438 +25
信用取り組み妙味も強く買い戻し優勢か。


ブイキューブ (TYO:3681) 998 +19
NTTのテレワークへの取り組みを材料視。


日本航空 (TYO:9201) 2307 +75
7月にEBITが単月黒字化へと報じられる。


ギフティ (TYO:4449) 1002 +33
節目の1000円割れ水準では押し目買いも優勢か。


インテリジェント ウェイブ (TYO:4847) 748 -135
目立った材料ないまま先週末にかけて急伸の反動。


三菱重工業 (TYO:7011) 4729 -478
防衛関連の一角に利食い売り、防衛次官人事も影響か。


INPEX (TYO:1605) 1477 -154
先週末の原油相場は7%近い下落に。


国際紙パルプ商事 (TYO:9274) 452 -49
足元の上昇ピッチの速さに過熱警戒感も。


三井松島HD (TYO:1518) 2663 -186
原油価格下落の影響が波及の形か。


ネットプロHD (TYO:7383) 446 -36
信用買い残高水準など需給面重しに。


川崎重工業 (TYO:7012) 2555 -212
三菱重工とともに20日は利食い売りに押される。


富山第一銀行 (TYO:7184) 389 -36
上値到達感も広がって利食い売りが集まる展開に。


IHI (TYO:7013) 3625 -205
重工3社は揃って大幅安の展開に。


出光興産 (TYO:5019) 3230 -245
原油価格下落で石油株は軟化。


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