DWTI---大幅に反発、アクチュアライズと角膜内皮障害対象の再生医療製品を共同開発、資本提携

Fisco

発行済 2022年07月01日 10:04

更新済 2022年07月01日 10:15

大幅に反発。
再生医療製品を研究・開発するアクチュアライズ(京都府京田辺市)が開発中の角膜内皮障害を対象とした再生医療用細胞製品AE-101について、共同開発契約を締結するとともに資本提携すると発表している。
日本での開発を共同で進め、収益は一定の割合で分配される。
また、アクチュアライズが実施する第三者割当増資3.30億円のうち、1.30億円を引き受ける。
発行済株式総数の7.0%を保有することになるとしている。
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