銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
東京電力HD (TYO:9501) 612 -41
東芝買収提案に合流検討と伝わるが。
ふくおか (TYO:8354) 2272 -194
銀行株は米長期金利の低下が売り材料に。
IHI (TYO:7013) 3440 -215
重工株などの景気敏感株に売り集まる展開で。
富士石油 (TYO:5017) 306 -16
石油株安の流れに押される。
川崎重工業 (TYO:7012) 2393 -146
相対的に株価堅調だった景気敏感株として売り集まる形にも。
T&DHD (TYO:8795) 1544 -101
保険株も米長期金利上昇が売り材料に。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 2845 -185
前日に急伸した反動も強まる形へ。
住友金属鉱山 (TYO:5713) 3878 -244
銅市況など資源価格の下落を売り材料視。
日立建機 (TYO:6305) 2776 -208
主力の景気敏感株は総じてきつい下げに。
NTN (TYO:6472) 243 -11
ユーロ・円相場の下落なども弱材料視。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 418 -25
米長期金利低下による円安一服なども意識か。
小松製作所 (TYO:6301) 2839.0 -173.0
米キャタピラーのきつい下げも影響へ。
三井物産 (TYO:8031) 2773.5 -160.0
サハリン2プロジェクトの不透明感も続く。
三菱UFJ (TYO:8306) 710.0 -33.0
米長期金利の低下方向をマイナス視。
ENEOS (TYO:5020) 496.7 -24.8
原油相場の大幅下落で石油株が軟化。
レーザーテック (TYO:6920) 16570 +355
米SOX指数上昇やグロース株高で。
ソニーグループ (TYO:6758) 10830 -275
シティグループ証券では投資判断を格下げ。
メルカリ (TYO:4385) 2087 +41
中小型グロース株上昇が支援に。
任天堂 (TYO:7974) 58730 +120
スイッチ販売減速報道だが下げ限定であく抜けにつながる。
桂川電機 (TYO:6416) 1300+295
特に材料ないまま連日の急騰で値幅取り妙味。
ホーブ (TYO:1382) 2629 +117
連日の株価急騰受けて値幅取りの動き活発化。
NFK−HD (TYO:6494) 128 +30
新型水素バーナ実用化をあらためて材料視か。
Shinwa (TYO:2437) 1051 +150
スピード調整一巡感から押し目買いも優勢に。
川本産業 (TYO:3604) 1245 +179
新型コロナ感染再拡大傾向を材料視。
ウェッジHD (TYO:2388) 207 +50
短期資金の関心続く。
ヘリオス (TYO:4593) 347 +9
細胞加工製造用施設が本稼働、eNK細胞の治験製品試作製造に着手。
ウェルスナビ (TYO:7342) 1935 +98
「イオンカード」の顧客向けに「WealthNavi for AEON CARD」の提供を開始。
AB&C (TYO:9251) 802 -1
月次業績を発表、6月の既存店売上高は前年同月比5.8%増。
ユニフォームネクスト (TYO:3566) 1175 +68
月次業績を発表、6月の売上高が前年同月比30.1%増。
スマレジ (TYO:4431) 1168 +58
クラウドPOSレジの6月登録店舗数1493店増。
AViC 945 -108
同社など直近IPO銘柄には換金売りが目立つ。
弁護士ドットコム (TYO:6027) 4250 +165
同社など東証グロース市場の主力処には買いが散見。
アドベンチャー (TYO:6030) 7290 -230
「全国旅行支援、週内判断せず」との報道で旅行などアフターコロナ関連に売り。
旅工房 (TYO:6548) 702 -29
「全国旅行支援、週内判断せず」との報道で旅行などアフターコロナ関連に売り。
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