前日に動いた銘柄 part2 塩野義、助川電気、オキサイドなど

銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
スノーピーク (TYO:7816) 2504 -112
6月増収率鈍化を引き続きマイナス視も。


第一生命HD (TYO:8750) 2280.5 -73.0
米長期金利低下などを売り材料視。


T＆DHD (TYO:8795) 1487 -49
生保株には米長期金利低下がマイナス材料に。


コンコルディア (TYO:7186) 425 -17
米金融機関が決算を受けて軟調な動きで。


gumi (TYO:3903) 628 -32
3連休控えて信用買い方の換金売り優勢か。


三菱UFJ (TYO:8306) 700.8 -18.0
米金融関連株下落の流れが波及へ。


東エレク (TYO:8035) 43040 -650
TSMCの設備投資計画は実質下方修正の形にも。


レノバ (TYO:9519) 2588 -16
岩井コスモ証券では新規に買い推奨。


塩野義 (TYO:4507) 7457 +255
新型コロナ治療薬の試験結果を好材料視。


ガーラ (TYO:4777) 654 +75
25日線も突破しリバウンド強める形に。


助川電気 (TYO:7711) 1296 +154
岸田首相の原発再稼働表明で関連株として関心。


高田工業所 (TYO:1966) 1094 +114
原発関連の一角として物色が向かう。


カイノス (TYO:4556) 1196 +91
新型コロナ感染再拡大を材料視。


ジーダット (TYO:3841) 900 -152
連日の株価急騰の反動で利食い売り優勢。


シーズメン (TYO:3083) 713 -79
第1四半期営業赤字決算を嫌気。


関通 (TYO:9326) 595+100
第1四半期の営業利益は1.32億円で着地。


TKP (TYO:3479) 2169 +358
第1四半期は営業黒字に転換、貸会議室・宿泊の利益率向上。


オキサイド (TYO:6521) 4790 +415
第1四半期の営業利益は前年同期比164.5％増の3.24億円。


クックビズ (TYO:6558) 1026 +12
上期の営業損益は黒字に転換（前年同期は2.05億円の赤字）
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消も。


UUUM (TYO:3990) 1171 -68
23年5月期の営業利益は前期比13.2％～33.8％増のレンジ予想。


ACSL (TYO:6232) 1695 +3
国産産業用ドローンの新ラインナップ「PF2-AE」の受注開始。


Bエンジニア (TYO:7352) 1053 +54
第3四半期の営業利益は前年同期比43.7％増の1.74億円。


バリュエンス (TYO:9270) 2075 +178
22年8月期第3四半期の営業利益は倍増、自社オークション拡大。


アクシージア (TYO:4936) 933 +3
22年7月期予想を上方修正、最終利益は9.30億円から10.50億円に引き上げ。


ソーシャルワイヤー (TYO:3929) 381 +80
「翻訳業務のインバウンド需要急増、前年比約6倍の売上を記録」と発表。