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日経平均は276円安でスタート、日本郵船や東エレクなどが下落

発行済 2022-08-22 09:23
更新済 2022-08-22 09:30
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28654.07;-276.26TOPIX;1979.32;-15.20


[寄り付き概況]

 22日の日経平均は前週末比276.26円安の28654.07円と3日続落でスタート。
19日の米国市場でダウ平均は292.30ドル安の33706.74ドル、ナスダックは260.13ポイント安の1
2705.21で取引を終了。
連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受けて大幅利上げを警戒する売りが再燃し、売り先行で始まった。
長期金利の上昇でハイテク株も売られ、相場の更なる重しとなり、終日軟調に推移。
引けにかけて、ジャクソンホール会合を警戒した売りにも拍車がかかり、主要株価指数は下げ幅を拡大した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比205円安の28725円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、本日の日経平均は売りが先行。
米国株安の流れに加え、25-27日開催のジャクソンホール会議を前に神経質になりやすいところである他、「節目の29000円固めの動きとならなかった日経平均には、短期的な売り仕掛けの動きも意識されやすい」との指摘も一部市場関係者から聞かれている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、日本郵船 (TYO:9101)、商船三井 (TYO:9104)、東エレク (TYO:8035)、ファーストリテイリング (TYO:9983)、信越化 (TYO:4063)、キーエンス (TYO:6861)、川崎汽船 (TYO:9107)、リクルートホールディングス (TYO:6098)、メルカリ (TYO:4385)などが下落する一方、INPEX (TYO:1605)、HOYA (TYO:7741)などが上昇。
業種別では、海運、電気機器、サービス業などが下落率上位で推移。


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