前日に動いた銘柄 part1 ヒュウガプライマ、菱洋エレクトロ、KADOKAWAなど

銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ロングライフ (TYO:4355) 274 +74
ナスダック上場でヘルステック事業を展開する日本企業メディロムと
見守りシステム開発で提携。


THK (TYO:6481) 2748 -105
国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。


リネットジャパン (TYO:3556) 569 +27
東京都江東区など5自治体と協定締結しパソコン宅配便リサイクル開始。


ヒュウガプライマ (TYO:7133) 8880 +410
4月13日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。


エクストリーム (TYO:6033) 1310 +125
25日線回復し先高期待高まる。


ステムリム (TYO:4599) 983 -66
31日の高値で達成感も。


菱洋エレクトロ (TYO:8068) 2578 +299
業績上方修正や増配を発表。


KADOKAWA (TYO:9468) 2578 +299
ゲーム子会社の第三者割当増資実施を発表。


積水ハウス (TYO:1928) 2515.5 +141.5
機関投資家の買いとみられるが材料は特に表面化していない。


コナミグループ (TYO:9766) 7250 +170
東京ゲームショウへの出展発表が期待材料に。


日本ゼオン (TYO:4205) 1390 +47
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。


ジャフコ　グループ (TYO:8595) 2108 +83
2000円レベルを下値支持線として意識も。


長谷工コーポレーション (TYO:1808) 1645 +45
CLSA証券では投資判断格上げ観測。


日本製鋼所 (TYO:5631) 3080 +87
新たな検査データ不正で31日は急速に伸び悩んだが。


中山製鋼所 (TYO:5408) 563 +14
鉄鋼株には鋼材値上げによる収益改善期待。


ACCESS (TYO:4813) 712 -101
上半期は下振れ着地で営業赤字拡大。


ラクーンHD (TYO:3031) 1298 -99
第1四半期2ケタ増益もサプライズ乏しく。


BEENOS (TYO:3328) 2213 -110
下落トレンド続く中での地合い悪化で見切り売り圧力強まる。


ユニチカ (TYO:3103) 248 -12
リバウンド一巡感で手仕舞い売り優勢に。


IRJ−HD (TYO:6035) 2411 -176
調査報告書受領で31日に急伸も戻り売り。


日本M＆A (TYO:2127) 1661 -88
特に個別材料ないがグロース株軟調な地合いで。


イビデン (TYO:4062) 4250 -230
インテルなど米半導体関連の軟調推移で。


ラクスル (TYO:4384) 2041 -118
中小型グロース株安の流れが影響。


新光電気工業 (TYO:6967) 3715 -215
半導体関連株安の流れに押される。


F＆LC (TYO:3563) 2070 -141
31日にはマグロの偽装疑惑を否定しているが。


三井金属鉱業 (TYO:5706) 3170 -130
大和証券では投資判断を格下げ。