内田洋行 (TYO:8057)は大幅続落。
前日に22年7月期の決算を発表、営業損益は78.9億円で前期比23.9%減益となり、従来予想の63億円を上回る着地となった。
年間配当金も110円から21年7月期と同水準の140円に引き上げ。
ただ、第3四半期時点で営業利益は従来通期計画を上回っており、上振れ着地に大きなサプライズはなし。
また、23年7月期は64億円で同18.9%減と、連続2ケタ減益見通しであることから、ネガティブな反応が優勢になっている。
前日に22年7月期の決算を発表、営業損益は78.9億円で前期比23.9%減益となり、従来予想の63億円を上回る着地となった。
年間配当金も110円から21年7月期と同水準の140円に引き上げ。
ただ、第3四半期時点で営業利益は従来通期計画を上回っており、上振れ着地に大きなサプライズはなし。
また、23年7月期は64億円で同18.9%減と、連続2ケタ減益見通しであることから、ネガティブな反応が優勢になっている。