前日に動いた銘柄 part1 Jフロンティア、ウェルネット、SUBARUなど

Fisco

発行済 2022年09月08日 07:15

更新済 2022年09月08日 07:30

銘柄名7日終値⇒前日比
SGホールディングス (TYO:9143) 2195 -48
株式売出実施による株式需給の悪化懸念。


トラースOP (TYO:6696) 307 -41
23年1月期の営業損益予想を上方修正も材料出尽くしとの見方。


Chatwork (TYO:4448) 387 +11
SMS送信サービス「KDDI Message Cast」の提供企業と業務提携。


Jフロンティア (TYO:2934) 2522 +231
285店舗の調剤薬局を全国展開する企業がオンライン服薬指導・処方薬配送サービス
「SOKUYAKU」を導入。


アクシージア (TYO:4936) 865 -27
中国国家薬品監督管理局における特殊化粧品の行政認可登録完了。


クラシコム (TYO:7110) 1234 -71
8月29日につけた上場来安値を下回り見切り売りも。


ウェルネット (TYO:2428) 588 +49
今期2ケタ増益見通しや中期計画を評価。


三菱自動車工業 (TYO:7211) 602 +21
一段の円安進行を受けて自動車株の一角が堅調。


SUBARU (TYO:7270) 2574 +84
ドル・円相場の急伸が手掛かりに。


マツダ (TYO:7261) 1213 +29
自動車株の中でも円安メリット大きい銘柄で。


いすゞ自動車 (TYO:7202) 1737 +40
円安を手掛かりに自動車株では強い動きが目立つ。

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JMDC (TYO:4483) 5900 +50
6日は新株発行による希薄化懸念で大幅安。


PHCHD (TYO:6523) 1523 -168
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。


くら寿司 (TYO:2695) 2824 -311
業績下方修正で一転営業赤字見通しに。


ファーマフーズ (TYO:2929) 1291 -114
今期増益転換見通しも回復力緩慢との見方に。


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