銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
Sansan (TYO:4443) 1266 -96
米長期金利上昇で中小型グロース株弱い。
日本郵船 (TYO:9101) 9420 -810
社長インタビュー報道を弱材料視。
シャープ (TYO:6753) 935 -66
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
マネーフォワード (TYO:3994) 3260 -180
中小型グロース株の代表銘柄の一つでもあり。
商船三井 (TYO:9104) 3250 -245
日本郵船社長インタビュー報道で大手海運株が大幅安。
川崎汽船 (TYO:9107) 7890 -520
コンテナ船事業のピークアウトを警戒視。
ロードスターキャピタル (TYO:3482) 1751 -83
特に新規材料観測されないが節目の1800円水準割り込んで。
インフォマート (TYO:2492) 387 -19
中小型グロース株安の流れ逆風に。
ニコン (TYO:7731) 1460 -67
大型買収による資金負担増などを警戒する動き継続か。
gumi (TYO:3903) 770 -29
決算発表も接近で利食い売りの動き強まるか。
IRJ−HD (TYO:6035) 2167 -141
先月末にかけてのリバウンドの反動が続く形に。
オイシックス・ラ・大地 (TYO:3182) 1818 -62
シダックス買収の行方などに不透明感強まり。
メルカリ (TYO:4385) 2118 -89
ルクソールの保有比率が低下。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 2626 -24
高値更新による買い戻しの動きにも目先一巡感か。
シダックス (TYO:4837) 608 +32
コロワイドによる事業買収の提案が伝わる。
壽屋 (TYO:7809) 7670 +550
業績上振れ期待など手掛かりに6日から強い動き。
MSコンサル (TYO:6555) 628 +9
ダイソーがミステリーショッピングリサーチを導入と。
RVH (TYO:6786) 98 -19
直近急伸からの高値圏での利食い売りが優勢に。
ユークス (TYO:4334) 879 -126
25日線割れで利食い売りの動き優勢に。
エンバイオHD (TYO:6092) 735 +100
浄化技術の事業計画がバイオレメディエーション利用指針に適合。
シノプス (TYO:4428) 1331 +91
西友に需要予測型自動発注サービス「sinops-CLOUD」提供。
ツクルバ (TYO:2978) 937 +70
22年7月期の営業損益予想を上方修正、仲介取引堅調で赤字縮小。
タスキ (TYO:2987) 1134 -53
22年9月期の利益予想を上方修正、営業利益は15.70億円から16.80億円に。
DDS (TYO:3782) 92 +1
多要素認証基盤がSkyのシンクライアントシステム
「SKYDIV Desktop Client」に連携。
AIinside (TYO:4488) 4325 -145
国内証券で格下げ観測。
プレミアアンチエイジング (TYO:4934) 2820 +5
新ブランド「Reinca(レインカ)」を9月21日より販売開始。
アスカネット (TYO:2438) 891 -80
第1四半期決算を受けて売りに押される。
インフォネット (TYO:4444) 873 +150
セキュアブレインとの業務提携を好感。
セキュアヴェイル (TYO:3042) 310 +20
サイバーセキュリティ関連の銘柄に物色散見。
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