Bガレジ (TYO:3180)は大幅続落。
前日に第1四半期決算を発表。
営業利益は2.6億円で前年同期比10.4%減益となっている。
据え置きの通期予想は14.1億円で前期比17.1%増となっており、想定以上に低調スタートと受けとめられているようだ。
円安に加えて、原材料費・輸送費上昇による粗利率の悪化、展示会出展などの一時的費用計上などが要因。
なお、モバイル経由の売上伸長によって、EU売上比率は初めて8割を突破しているもよう。
前日に第1四半期決算を発表。
営業利益は2.6億円で前年同期比10.4%減益となっている。
据え置きの通期予想は14.1億円で前期比17.1%増となっており、想定以上に低調スタートと受けとめられているようだ。
円安に加えて、原材料費・輸送費上昇による粗利率の悪化、展示会出展などの一時的費用計上などが要因。
なお、モバイル経由の売上伸長によって、EU売上比率は初めて8割を突破しているもよう。