前日に動いた銘柄 part1 HOUSEI、M＆Aキャピタルパートナーズ、鳥貴族HDなど

銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
ファイバーゲート (TYO:9450) 961 +34
株価は成長性を評価不足として国内証券が買い推奨。


藤久HD (TYO:7135) 647 +46
株主優待制度拡充とプライム市場上場維持基準の適合に向けた計画書発表。


ビーイングHD (TYO:9145) 1898 +58
8月の営業収益18％増。


HOUSEI 928 +150
顔パスでのセキュリティ解除実現。


AppBank (TYO:6177) 169 -20
15日大幅高の反動安。


アクシージア (TYO:4936) 1246 +122
1月4日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。


M＆Aキャピタルパートナーズ (TYO:6080) 4095 +695
業績上方修正で2ケタ増益見通しに。


ギフトHD (TYO:9279) 3940 +480
第3四半期好決算への評価が続く。


伊予銀行 (TYO:8385) 711 +53
金利上昇期待で地銀の一角も高い。


アルヒ (TYO:7198) 1407 +90
SBIHDグループ会社のTOB実施を引き続き期待材料視。


スノーピーク (TYO:7816) 2213 +119
8月月次売上2ケタ増回復で先行き懸念後退。


鳥貴族HD (TYO:3193) 2504 +163
「やきとり大吉」の買収発表を引き続き好材料視。


ふくおか (TYO:8354) 2650 +108
国内長期金利の先高観測なども強まり。


F＆LC (TYO:3563) 2489 +84
当面の底打ち感強まる中でリバウンド期待が継続か。


リゾートトラスト (TYO:4681) 2403 +50
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。


アスクル (TYO:2678) 1620 -227
第1四半期は営業減益決算に。


ブイキューブ (TYO:3681) 1077 -169
ジクウとの販売提携手掛かりに15日にかけ上昇も。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 2479 -500
子会社WCPの公募価格が下振れとの報道をネガティブ材料視も。


恵和 (TYO:4251) 3795 -390
新規材料観測されないが25日線割れで見切り売り加速。


エニグモ (TYO:3665) 526 -38
15日は決算受けてあく抜け感が先行したが。


オイシックス・ラ・大地 (TYO:3182) 1771 -106
シダックスではTOBへの反対を維持。


gumi (TYO:3903) 923 -64
目先の上値到達感など広がる形か。


ヤーマン (TYO:6630) 1229 -87
引き続き決算をネガティブ視する動きが継続。


国際紙パルプ商事 (TYO:9274) 675 -58
節目の700円レベルを割り込む動きとなり。


アイスタイル (TYO:3660) 549 -46
連休控えて短期資金の見切り売りが優勢。


三井ハイテック (TYO:6966) 7630 -570
15日には決算説明会開催のもようだが。


ギフティ (TYO:4449) 2345 -157
高値圏で利食い売りが集まる形にも。


メルカリ (TYO:4385) 2185 -136
米長期金利上昇などで中小型グロース株は軟化。