前日に動いた銘柄 part1 サンエー、メルカリ、レーザーテックなど

銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
サンエー (TYO:2659) 4600 +200
6-8月期大幅増益決算を好感。


ラウンドワン (TYO:4680) 686 +28
9月の国内売上高は19年9月（コロナ前）比6％増。


JPホールディングス (TYO:2749) 294 +18
発行済株式数の3.01％の自社株買い発表。


三協立山 (TYO:5932) 570 -49
第1四半期は9.5億円の営業赤字。


GRCS (TYO:9250) 2931 +125
「RPAクイックスタートソリューション」の提供を開始。


AB＆Company (TYO:9251) 1085 +25
9月の国内既存店売上高10％増、全店舗売上高は25％増。


オーバル (TYO:7727) 510+80
Antonの株式買い増し思惑などが再燃。


薬王堂HD (TYO:7679) 2593 +205
上半期は従来計画上振れ着地に。


三陽商会 (TYO:8011) 1074 +76
業績・配当予想の上方修正を発表。


KPPGHD (TYO:9274) 812 +46
高値更新意識で買い戻しの動きなどが優勢か。


日本駐車場開発 (TYO:2353) 215 +13
5日にはSBI証券が新規で買い推奨。


メルカリ (TYO:4385) 2298 +108
マザーズ指数など中小型株堅調な流れに乗り。


ユナイテッドアローズ (TYO:7606) 2001 +129
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。


パーク24 (TYO:4666) 2040 +85
SMBC日興証券では投資判断「1」に格上げ。


ラクーンHD (TYO:3031) 1141 +51
SBI証券では前日に新規で「買い」格付け。


松屋 (TYO:8237) 1112 +42
足元月次好調など引き続き評価。


レーザーテック (TYO:6920) 16460 +855
東海東京証券では投資判断を格上げ。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 1459 +105
韓国WPCの株価上昇など刺激にも。


曙ブレーキ工業 (TYO:7238) 172 +9
特に材料ないが個人の投資マインド改善などで。


楽天グループ (TYO:4755) 685 +30
みずほFGが楽天証券に出資方針と伝わる。


ラクスル (TYO:4384) 2800 +123
中小型グロースの一角は堅調推移が続く。


オンワードHD (TYO:8016) 316 +14
6日決算発表を控えているが。


ラクス (TYO:3923) 1506 +42
米ナスダック安でも国内中小型グロースは堅調推移。


日医工 (TYO:4541) 496 +33
直近ではヨウ素剤をロシア政府が大量購入などとも伝わっており。


ウェザーニューズ (TYO:4825) 7330 -780
第1四半期2ケタ減益決算をネガティブ視。


トーセイ (TYO:8923) 1331 -94
6-8月期利益水準低下で上振れ期待は低下。


カチタス (TYO:8919) 3225 -230
JPモルガン証券では投資判断2段階格下げ観測。


イオンファンタジー (TYO:4343) 3175　-80
上半期業績は市場コンセンサス下振れ。