前日に動いた銘柄 part1 エネチェンジ、九州電力、オープンドアなど

銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
プレイド (TYO:4165) 717 +64
同社の複数製品が「ITreview Grid Award 2022 Fall」の部門賞受賞。


日本システム技術 (TYO:4323) 1361 +56
糸魚川総合病院とビッグデータを用いた
頭痛と医薬品の関係性に関する共同研究を開始。


ログリー (TYO:6579) 724 +100
「ABEMA TIMES」との連携を強化し戦略的パートナーシップを締結。


エネチェンジ (TYO:4169) 918 +53
EV充電インフラ整備に向けJTB商事とパートナー提携。


コラボス (TYO:3908) 396 +27
システム開発を得意とするサポータスと販売パートナー契約を締結。


アクシージア (TYO:4936) 1282 -76
前日に年初来高値を更新し利益確定売りかさむ。


ジャムコ (TYO:7408) 1715 +161
高値更新で一段の上値妙味強まる。


フューチャー (TYO:4722) 1664 +83
大和証券では新規に「2」格付け。


大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 3355 +125
堅調地合いのなかでは値幅取りの動きが強まりやすく。


SANKYO (TYO:6417) 4935 +200
引き続き大幅上方修正をポジティブ視。


レノバ (TYO:9519) 3585 +145
Jパワーの再生エネ拡大報道なども刺激か。


北陸電力 (TYO:9505) 463 +20
予備率改善見通しなどで電力株が買い優勢。


九州電力 (TYO:9508) 725 +25
玄海原発の再稼働前倒しを発表。


東京電力HD (TYO:9501) 490 +13
西村経産相では原発再稼働が円安和らげるとコメント。


電源開発 (TYO:9513) 2105 +75
25年度までに再生可能エネに約3000億円投資と。


博報堂DY (TYO:2433) 1236 +52
大広ルートで元理事ら3人起訴と伝わりあく抜け感にも。


飯野海運 (TYO:9119) 750 +24
大手海運さえないが明治海運など中小型海運の一角は高い。


日本駐車場開発 (TYO:2353) 249 +7
インバウンド関連の低位株として関心が続く格好に。


ソフトバンクグループ (TYO:9984) 5743 +206
米ナスダック続伸などで買い安心感も。


クレディセゾン (TYO:8253) 1643 -125
シティインデックスイレブンスの保有比率が低下。


シマノ (TYO:7309) 21395 -1320
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。


オープンドア (TYO:3926) 1941 -95
新たなオミクロン派生型が米欧で拡大とも伝わり。


ベクトル (TYO:6058) 1047 -61
決算後は売り優勢の展開が継続。


アイスタイル (TYO:3660) 492 -24
25日線レベルが上値抵抗線に。


エアトリ (TYO:6191) 2724 -103
リオープニング関連の一角で軟調なもの目立つ。


コナミグループ (TYO:9766) 6450 -220
前日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価下げ。


シャープ (TYO:6753) 863 -22
シティグループ証券では売り推奨を継続。


gumi (TYO:3903) 1014 -27
前日は高値更新ならず上ヒゲつけて伸び悩み。