前日に動いた銘柄 part1 マツキヨココ、日本光電工業、イワキポンプなど
Fisco
発行済 2022年10月21日 07:15
更新済 2022年10月21日 07:30
ウィルソンLW (TYO:9610) 200 +7
学習管理システムを提供するライトワークスと業務提携。
レオパレス21 (TYO:8848) 274 -80
幹部の内部告発が報じられる。
マツキヨココ (TYO:3088) 5820 +140
MSCI新規採用期待など支援に。
ニーズウェル (TYO:3992) 657 +18
フレイル予防ソリューションの開発に着手。
コラボス (TYO:3908) 450 +54
コールセンターシステムなどの販売強化でシステム開発会社と協力。
一家ホールディングス (TYO:7127) 632 -19
75日線下回り見切り売りも。
イントラスト (TYO:7191) 656 +51
業績・配当予想の上方修正を発表。
日本光電工業 (TYO:6849) 3405 +205
上半期業績予想を上方修正。
日本駐車場開発 (TYO:2353) 265 +16
インバウンド関連の低位株として上値追いが続く。
シンクロ・フード (TYO:3963) 530 +23
「飲食店ドットコム」の登録ユーザー数拡大を引き続き材料視。
イワキポンプ (TYO:6237) 1483 +113
純利益上方修正に伴い大幅増配へ。
ヤマシンフィルタ (TYO:6240) 426 +17
高値もみ合い上放れで買い戻し優勢に。
日清製粉グループ本社 (TYO:2002) 1575 +47
減損計上で純損益下方修正も悪材料出尽くし感につながる。
ベクトル (TYO:6058) 1075 +28
決算後の株価下落にも突っ込み警戒感。
吉野家HLDG (TYO:9861) 2302 +40
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
良品計画 (TYO:7453) 1360 +47
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
BEENOS (TYO:3328) 2346 -386
出資先企業が子会社のインド証取上場申請を取り下げ。
GMOペイメントゲートウェイ (TYO:3769) 9980 -680
JPモルガン証券では新規に売り推奨へ。
ソースネクスト (TYO:4344) 325 -8
短期的な上昇ピッチの速さに過熱警戒感も。
フジクラ (TYO:5803) 876 -48
明確な売り材料は見当たらないが25日線に上値抑えられる形に。
ビジョン (TYO:9416) 1324 -38
25日線割り込んで19日から売り優勢の流れに。
オープンドア (TYO:3926) 1888 -53
19日から旅行関連の一角に売り目立つ展開で。
ぐるなび (TYO:2440) 447 -20
目先の上値到達感も広がり手仕舞い売り優勢か。
KLab (TYO:3656) 467 -17
連日の長い上ヒゲで上値の重さを意識。
ネクステージ (TYO:3186) 2661 -79
SMBC日興証券では19日に23年11月期リスク含みと。
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が書いた: Fisco
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