前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、新生銀行、バンクオブイノベなど

銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
Sansan (TYO:4443) 1223 -66
中小型グロース株は総じて軟化へ。


ベイカレント・コンサルティング (TYO:6532) 36750 -2300
キャピタルリサーチの保有比率低下。


東邦チタニウム (TYO:5727) 2148 -98
地合いによってボラが傾きやすい銘柄でもあり。


SHIFT (TYO:3697) 19400 -1050
クレディ・スイス証券では目標株価を引き下げ。


エムアップHLDG (TYO:3661) 1536 -38
個人投資家のマインド低下など映す形に。


グリー (TYO:3632) 834 -24
25日線レベルでの上値の重さも意識。


レーザーテック (TYO:6920) 18580 +570
蘭ASMLの好決算を受けて逆行高に。


fonfun (TYO:2323) 390 +33
SMS送信事業の譲受を発表。


ウインテスト (TYO:6721) 115 +18
大口受注の獲得を発表している。


ＴＨＥグローバル社 (TYO:3271) 262 +24
インバウンド関連としての関心も向かう形に。


フライトHD (TYO:3753) 755 +100
引き続きマイナンバー関連としての関心続く。


東京機械 (TYO:6335) 683 +6
株価急騰が引き続き思惑買い誘う形にも。


新生銀行 (TYO:8303) 2321 +175
SBIHDが非上場化の本格検討に入ったと伝わる。


デザインワン (TYO:6048) 225 -29
大幅増益見通し評価で直近急伸の反動。


ワイエスフード (TYO:3358) 310 -38
もみ合い下放れで再度見切り売り圧力強まる。


PBシステムズ 1146 +150
「CEATEC 2022」におけるソフトバンクの映像イメージ投影装置として「4DOH」が採用されたとの発表を引き続き材料視する展開。


バンクオブイノベ (TYO:4393) 4435 +700
新作RPG「メメントモリ」がApp Storeランキングで3位。


ビリングシス (TYO:3623) 1089 +150
国民年金保険料のスマホ決済サービスによる納付業務受託、23年2月より取扱い開始。


そーせい (TYO:4565) 1972 -46
国内証券で強気格付け観測。


スパイダープラス (TYO:4192) 720 +15
電気設備工事向けスマートメーター機能をきんでん、大崎電気工業と共同開発。


グローバルセキュリティエキスパート (TYO:4417) 8390 +380
中計策定、25年3月期に営業利益15.12億円を目指す。


Kudan (TYO:4425) 2909 +195
ADLINKと共同で自律移動ロボット（AMR）及び自動搬送ロボット（AGV）向けにAMR Visual SLAM ソリューションの提供を開始。


ログリー (TYO:6579) 874 +150
「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップ締結を引き続き材料視。


アルファクス (TYO:3814) 409 +58
すかいらーくグループの7業態全店への「デジタルメニューブック」導入完了。


SBIリーシングサービス (TYO:5834) 3470 +250
上場2日目、売り買い交錯。