前日に動いた銘柄 part2 M＆A総合研究所、タカトリ、バンクオブイノベなど

銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
TOTO (TYO:5332) 4250 -225
通期業績上方修正もコンセンサスには未達。


M＆Aキャピタルパートナーズ (TYO:6080) 3800 -175
今期営業減益見通しをマイナス視。


日本M＆A (TYO:2127) 1683 -130
7-9月期も2ケタ減益が続く。


グッドコムアセット (TYO:3475) 701 -27
引き続き権利落ちによる処分売りが継続。


ロードスターキャピタル (TYO:3482) 1605 -37
7-9月期の収益鈍化をネガティブ視。


バリューコマース (TYO:2491) 2173 -75
7-9月期業績はコンセンサスをやや下振れへ。


マクセル (TYO:6810) 1235 -45
材料価格上昇などで通期予想を下方修正。


日本ハウスHD (TYO:1873) 418 -17
配当権利落ちによる処分売りが継続。


NECネッツエスアイ (TYO:1973) 1594 -60
今期経常益は一転減益に下方修正。


三井松島HD (TYO:1518) 2399 +29
グレンデル炭鉱拡張の入札却下を引き続きマイナス視へ。


ヤマト・インダ (TYO:7886) 1340 +436
IATとの資本業務提携を引き続き材料視。


タカトリ (TYO:6338) 4375 +700
9月期通期業績予想を上方修正している。


リミックスポイント (TYO:3825) 487 +64
リスクオン相場でリバウンド期待膨らむ形か。


田中化研 (TYO:4080) 1806 +144
通期業績予想を大幅上方修正。


ヘリオステクノ (TYO:6927) 476 +69
短期的な突っ込み警戒感から押し目買いも。


プラズマ (TYO:6668) 1552 +157
半導体関連の中小型株として物色の矛先向かう。


enish (TYO:3667) 472+40
決算発表を受けてあく抜け感も優勢か。


santec (TYO:6777) 3025 +250
業績上振れへの期待感など反映へ。


石垣食品 (TYO:2901) 150 +5
中国事業に本格進出と発表。


ジェクシード (TYO:3719) 174 -47
株価下落が信用買い方の処分売り誘う。


M＆A総合研究所 (TYO:9552) 7080 +1000
23年9月期の営業利益は前期比49.7％増の31.50億円と好調が持続する見通し。


ギックス (TYO:9219) 1053+150
第1四半期決算の内容を好感した動き。


Aiming (TYO:3911) 301 +6
22年12月期第3四半期の営業利益が会社計画上回る。


サンバイオ (TYO:4592) 873 -109
第三者割当による行使価額修正条項付第34回新株予約権の発行について発表。


バンクオブイノベ (TYO:4393) 15250 +3000
引き続き短期資金の関心強い。


ジェイフロンティア (TYO:2934) 2433 +159
「大阪コロナオンライン診療・往診センター」に関連した物色か。


フリー (TYO:4478) 2910 -82
同社などグロース市場の主力処はまちまちの動き。


エフ・コード (TYO:9211) 3695 +15
国内証券で強気格付け観測。


SBIリーシングサービス (TYO:5834) 3340 -390
直近IPO、上期決算を受けて本日は換金売りに押される展開。


pluszero 4505 -
上場2日目、公開価格（1650円）の約2.3倍となる3805円で初値形成。