前日に動いた銘柄 part1 サンウェルズ、BEENOS、住友精化など

銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
クラレ (TYO:3405) 1107 +85
22年12月期の純利益上方修正。


サンウェルズ (TYO:9229) 7660 +1000
上半期営業利益は前年同期比3.5倍。


ステムセル研究所 (TYO:7096) 5010 +120
上半期営業利益48％増。
株式分割も発表。


ブロードリーフ (TYO:3673) 501 -49
第3四半期累計の営業損益は18.63億円の赤字。


パイオラックス (TYO:5988) 1705 -194
業績と配当予想を下方修正。


ニプロ (TYO:8086) 1060 -34
23年3月期営業利益予想を下方修正。


BEENOS (TYO:3328) 3255 +504
今期の大幅黒字転換見通しを高評価。


新日本電工 (TYO:5563) 418 +61
大規模な自社株買い実施を発表。


ジェイリース (TYO:7187) 3050 +472
上半期は計画を大幅に上振れ着地へ。


A＆DホロンHLDG (TYO:7745) 1037 +123
為替差益など計上で業績予想を上方修正。


アイ・ピー・エス (TYO:4390) 3260 +309
為替差益など計上で大幅上方修正。


カナミックネットワーク (TYO:3939) 680 +73
今期の2ケタ経常増益見通しを評価。


アニコムHD (TYO:8715) 659 +54
上半期上振れ着地に増配も発表。


古河電気工業 (TYO:5801) 2527 +145
通期予想据え置きで安心感も。


トレジャー・ファクトリー (TYO:3093) 2287 +114
高値更新で買い戻しが優勢の展開に。


住友精化 (TYO:4008) 3830 +265
大幅な業績・配当予想上方修正を引き続き評価。


武蔵精密工業 (TYO:7220) 1764 +81
欧州事業の収益改善などで7-9月期営業益は急回復。


KLab (TYO:3656) 501 +30
7-9月期の赤字幅縮小をポジティブ視。


中山製鋼所 (TYO:5408) 706 +46
8日発表の業績・配当予想引き上げを評価。


太陽誘電 (TYO:6976) 4325 +215
下方修正後の悪材料出尽くし感が継続。


イビデン (TYO:4062) 5390 +270
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。


ダイフク (TYO:6383) 7350 +250
受注計画大幅引き上げなどポジティブ視。


川崎汽船 (TYO:9107) 2608 +168
自社株買いによる需給改善期待が続く。


楽天グループ (TYO:4755) 698 +30
総務省有識者会議の報告書案をポジティブ視も。


三ツ星ベルト (TYO:5192) 3405 +155
増配で利回り妙味も一段と高まる。


日医工 (TYO:4541) 362 -80
グループ会社減損計上で上半期末債務超過転落の公算と。


ジャムコ (TYO:7408) 1501 -276
業績上方修正だがコンセンサスには未達。


旭ダイヤモンド工業 (TYO:6140) 693 -79
通期業績下方修正がネガティブなインパクトに。


日東紡績 (TYO:3110) 2107 -203
通期の収益予想を下方修正している。


グローリー (TYO:6457) 2054 -252
一転営業赤字見通しへの下方修正を嫌気。


円谷フィールズホールディングス (TYO:2767) 2099 -30
上半期大幅増益決算発表で出尽くし感。


ジーエス・ユアサ　コーポレーション (TYO:6674) 2208 -177
上半期営業益はコンセンサスやや下振れ。


gumi (TYO:3903) 860 -58
暗号資産価格の下落など影響か。


任天堂 (TYO:7974) 5783 -442
通期予想据え置きで失望売りが先行。