銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
鹿島 (TYO:1812) 1517 +98
中間期営業利益15%増と第1四半期の29%減から改善。
自社株買いも発表。
川崎重 (TYO:7012) 2857 +143
23年3月期業績予想を上方修正。
ヨコオ (TYO:6800) 2304 +188
中間期営業利益は前年同期比75%増。
第1四半期の10%減から改善。
栄電子 (TYO:7567) 477 +23
23年3月期業績予想を上方修正。
大同メタル (TYO:7245) 484 -28
中間期営業利益75%減。
エクサウィザーズ (TYO:4259) 476 -48
中間期営業損益は2.87億円の赤字。
第1四半期の2.37億円の赤字から赤字幅拡大。
LIFULL (TYO:2120) 220+50
今期の大幅増益見通しや自社株買い実施を発表。
広済堂HD (TYO:7868) 1744 +300
上半期の大幅増益決算がインパクトに。
セグエグループ (TYO:3968) 880 +150
第3四半期累計営業益は倍増。
RS Technologies (TYO:3445) 8920 +1500
中国子会社上場による含み益拡大期待。
キャリアリンク (TYO:6070) 2779 +394
通期業績予想を上方修正。
フジクラ (TYO:5803) 1065 +150
想定以上の好業績にインパクト強まる。
ミツバ (TYO:7280) 472 +57
通期業績下方修正も修正幅小幅であく抜け感。
日清オイリオグループ (TYO:2602) 3400 +245
上半期営業益は5割増と大幅増益決算。
ホシザキ (TYO:6465) 4505 +315
コンセンサス上振れ水準に業績上方修正。
キャリアデザインセンター (TYO:2410) 1561 +57
今期の2ケタ増、増配見通しを好感。
ネクソン (TYO:3659) 2473 +119
自社株買い発表で今後の需給改善期待が先行。
ダイワボHD (TYO:3107) 2093 +123
上半期は想定通りに2ケタの経常増益決算に。
ジャムコ (TYO:7408) 1614 +113
9日は出尽くし感で急落も見直し買い優勢に。
千葉興業銀行 (TYO:8337) 303 +12
通期予想の据え置きをネガティブ視。
ソシオネクスト (TYO:6526) 5900 +390
地合い悪化で短期資金のマインドも冷える。
ジャパンマテリアル (TYO:6055) 2193 +105
第2四半期好決算発表も出尽くし感優勢。
ピジョン (TYO:7956) 1923 +55
大和証券では投資判断を格上げ。
オイシックス・ラ・大地 (TYO:3182) 1680 +46
決算発表控えて手仕舞い売り優勢か。
日医工 (TYO:4541) 282-80
上半期末債務超過転落の公算を引き続き警戒視。
住友ゴム工業 (TYO:5110) 1103 -161
予想外の大幅下方修正にネガティブインパクト。
ブラザー工業 (TYO:6448) 2279 -271
業績下方修正がネガティブインパクトに。
ベネッセHD (TYO:9783) 1971 -227
第2四半期下振れ着地で通期予想を下方修正。
ミマキエンジニアリング (TYO:6638) 670 -74
通期予想上方修正だがインパクト限定的で出尽くし感。
キッツ (TYO:6498) 824 -88
第3四半期好決算も想定線で。
カネカ (TYO:4118) 3395 -325
業績下方修正で一転減益見通しに。
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