前日に動いた銘柄 part1 エフ・コード、インパクト、ヤーマンなど

銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
エフ・コード (TYO:9211) 5120 +700
and, a社と業務提携しUI/UX向上を通じたCVRの改善を支援。


大正薬HD (TYO:4581) 5300 +160
鉄分がコラーゲンと肌細胞の糖化を抑制することを発見。


TOKYO　BASE (TYO:3415) 323 -17
23年1月期業績予想を下方修正。


ユビキタスAI (TYO:3858) 414 +27
ルネサスのRAファミリMCUに対応した
オールインワンソフトウェアパッケージを提供開始。


JWS (TYO:7386) 2332 +287
16日に年初来高値を更新し先高期待高まる。


インパクト (TYO:6067) 4400 +415
11月8日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。


ヤーマン (TYO:6630) 1406 +300
上半期業績上方修正がインパクトに。


シンクロ・フード (TYO:3963) 509 +60
目先の需給懸念を映した売りにも一巡感。


リブセンス (TYO:6054) 317 +31
本日は人材関連銘柄の一角で強い動き目立つ。


エアトリ (TYO:6191) 2556 +191
ゴールドマン・サックス証券が新規に買い推奨。


新日本電工 (TYO:5563) 446 +26
高水準の自社株買いを買い材料視する動き強まる。


メニコン (TYO:7780) 2950 +109
中国の事業展開への懸念後退を反映する動き継続。


エムアップ (TYO:3661) 1366 +70
決算見直しの動きが継続の形か。


ビジョン (TYO:9416) 1458 +87
インバウンド関連の一角として物色向かう。


日揮HD (TYO:1963) 1880 +87
世界最大級のエチレンプラントを受注。


パーソルHD (TYO:2181) 2932 +156
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では買い推奨を継続。


高島屋 (TYO:8233) 1690 +70
訪日外客数発表でインバウンド関連に関心が向かう。


UTグループ (TYO:2146) 2926 +134
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。


三越伊勢丹 (TYO:3099) 1236 +65
17日は大手百貨店株で強い動き目立つ。


京浜急行電鉄 (TYO:9006) 1425 +60
訪日外客数拡大が手掛かりに。


KLab (TYO:3656) 532 +21
500円レベルでのもみ合い上放れから追随買い。


ギフティ (TYO:4449) 2257 +66
決算受けて急落後は押し目買いの動き継続。


パーク24 (TYO:4666) 2015 +98
10月の月次評価の動きが継続へ。


Robot Home (TYO:1435) 185 +7
7-9月期決算見直しの動きが強まる。


日医工 (TYO:4541) 58 -162
17日からは値幅際限が拡大へ。


サイボウズ (TYO:4776) 2047 -365
連日の株価上昇から過熱警戒感強まる状況へ。


レーザーテック (TYO:6920) 26400 -2435
マイクロンの減産方針受けて半導体株が全般軟化。


ローム (TYO:6963) 10610 -420
東芝への出資観測を警戒視する動きが継続。