前日に動いた銘柄 part2 ベイカレント・コンサルティング、エーザイ、eWeLLなど

銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
タムラ製作所 (TYO:6768) 873 +20
パワー半導体関連として人気継続。


ベイカレント・コンサルティング (TYO:6532) 4690 +250
目立った材料ないがグロース株高の流れ支援。


今仙電機製作所 (TYO:7266) 625 -16
マツダと電動駆動ユニット開発・生産に向けた協業体制で一昨日急伸。


マツダ (TYO:7261) 1091 -27
為替影響大きい自動車株として円高をマイナス視。


三菱自動車工業 (TYO:7211) 603 -11
ドル安円高の流れで自動車株は全般上値重い。


塩野義 (TYO:4507) 7190 +19
厚労省がコロナ飲み薬を緊急承認。


商船三井 (TYO:9104) 3250 +125
クルーズ船二隻を発注方針と伝わる。


エーザイ (TYO:4523) 9480 +270
島津製とアルツハイマー病早期発見の共同研究へ。


タカトリ (TYO:6338) 7280 +1000
半導体関連株高の流れにも乗る。


アルメディオ (TYO:7859) 716 +70
短期資金を中心とした値幅取りの動きが継続へ。


テックポイント (TYO:6697) 990 +53
国内証券で強気格付け観測。


Chatwork (TYO:4448) 655 +100
前週からの強い値動きが続く。


マイクロアド (TYO:9553) 1191 +143
定款に新事業追加、広告配信でCookieに依存しないソリューションと連携。


eWeLL (TYO:5038) 4600 +450
22年12月期業績予想に関する投資家からの質問への回答開示を受けて期待感か。


アイリッジ (TYO:3917) 758 +44
NTTデータの「ことら WebViewサービス」の開発支援。


カルナバイオサイエンス (TYO:4572) 782-150
新株予約権発行について発表、希薄化懸念が先行。


ファンペップ (TYO:4881) 188 +2
「SR-0379」の第3相臨床試験の速報結果を受けて売りに押される。


ログリー (TYO:6579) 1100 +10
W杯ドイツ戦を受け「ABEMA TIMES」と戦略的パートナーシップを結ぶ同社にも物色。


エフ・コード (TYO:9211) 5260 -340
24日は直近の急伸に対する利益確定が優勢。


ティムス (TYO:4891) 735 -34
直近IPO、換金売りに押される展開。