前日に動いた銘柄 part2 ACSL、TDSE、ワンキャリアなど
Fisco
発行済 2022年12月07日 07:32
更新済 2022年12月07日 07:45
ギフティ (TYO:4449) 2185 -106
25日線割れから手仕舞い売り圧力も。
マネーフォワード (TYO:3994) 4805 -265
中小型グロースの一角に売り向かう。
エニグモ (TYO:3665) 656 -27
5日にかけ一段高の反動、円安反転も逆風に。
サイバーエージェント (TYO:4751) 1228 -53
W杯の日本敗戦を弱材料視。
Sansan (TYO:4443) 1584 -100
米長期金利上昇で中小型グロース株が軟化。
新日本科学 (TYO:2395) 2401 -135
25日線割れからは見切り売り加速化へ。
IDOM (TYO:7599) 685 -20
中古車関連が軟調な動きに。
三菱UFJ (TYO:8306) 748.5 +6.6
米長期金利上昇で6日は銀行株に買い。
ソフトバンクグループ (TYO:9984) 5917 -151
JPモルガン証券では投資判断格下げ観測。
JエスコムHD (TYO:3779) 202 +50
第三者割当増資やBSPグループとの業務提携を引き続き材料視。
コックス (TYO:9876) 174 -23
11月既存店は9カ月ぶりの前年割れに。
プロルート丸光 (TYO:8256) 105 -2
5日に急反発の反動が強まる。
ピアズ (TYO:7066) 783 +100
Portと資本業務提携、Vtuberとファンのコミュニケーション提供。
サスメド (TYO:4263) 1333 +79
同社の不眠障害治療用アプリを厚生労働省が審議会で審議との一部報道で。
ACSL (TYO:6232) 1900 +182
ドローンの型式認証制度で第一種型式認証申請。
TDSE (TYO:7046) 1836 +199
連日で資金流入、一時1940円まで上昇。
ブライトパス・バイオ (TYO:4594) 127 -3
6日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。
PBシステムズ (TYO:4447) 819 +38
調整一巡感もあり見直しの動きが優勢。
ワンキャリア (TYO:4377) 4050 +185
直近の国内証券による強気格付け観測をきっかけとした物色継続。
バンクオブイノベ (TYO:4393) 6730 -1020
新作RPG「メメントモリ」の11月課金高28億円、前月から減少。
ANYCOLOR (TYO:5032) 6730 -1020
需給悪化警戒とみられる動きが5日から続く。
ユニネク (TYO:3566) 1481 -107
直近急騰の反動が優勢。
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が書いた: Fisco
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