前日に動いた銘柄 part1 サスメド、サイフューズ、ヤクルト本社など
Fisco
発行済 2022年12月09日 07:15
更新済 2022年12月09日 07:30
サスメド (TYO:4263) 1770 +300
不眠障害治療用アプリの審議を引き続き材料視。
サイフューズ (TYO:4892) 1881 +219
最近のIPO銘柄を循環物色する流れ。
メディアシーク (TYO:4824) 344 -9
第1四半期営業利益85％減。
ラウンドワン (TYO:4680) 556 -22
11月の既存店売上高12.6％増。
10月の21.9％から鈍化。
村田製作所 (TYO:6981) 7214 -135
一部社長インタビュー報道などマイナス視。
森永乳業 (TYO:2264) 4410 -125
外資系証券が業績予想を下方修正。
アイル (TYO:3854) 2094 +124
第1四半期大幅増益決算を好感。
カチタス (TYO:8919) 3175 +110
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
オルガノ (TYO:6368) 2906 +62
直近ではゴールドマン・サックス証券が目標株価引き上げ。
日本ペイントホールディングス (TYO:4612) 1185 +33
CLSA証券では投資判断を格上げのもよう。
ヤクルト本社 (TYO:2267) 8760 +210
メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ観測。
gumi (TYO:3903) 725 +15
Oasys発行のトークンが大手の暗号資産取引所に上場と。
野村総合研究所 (TYO:4307) 3280 +15
売出価格決定後はショートカバーの動きが優勢に。
良品計画 (TYO:7453) 1465 +46
11月月次発表後はあく抜け感優勢の展開に。
日医工 (TYO:4541) 116 -17
マネーゲーム一巡で手仕舞い売りが続く。
丹青社 (TYO:9743) 724 -62
予想外の大幅下方修正にネガティブサプライズ。
シュッピン (TYO:3179) 1260 -144
11月月次増収率の鈍化をネガティブ視。
中山製鋼所 (TYO:5408) 739 -60
短期的な過熱感強く利食い売り優勢に。
BEENOS (TYO:3328) 2557 -162
インドネシア出資企業の株価下落が続き。
ネットプロHD (TYO:7383) 462 -35
25日線割れでの見切り売りも優勢に。
アイスタイル (TYO:3660) 549 -31
7日大きく上昇で短期資金の戻り売りが優勢に。
テモナ (TYO:3985) 332 -14
材料ないまま急伸してきた反動安。
ワイエイシイ (TYO:6298) 332 -14
半導体株の軟化基調からリバウンド一服感も。
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が書いた: Fisco
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