前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、光ビジネス、スマレジなど
Fisco
発行済 2022年12月09日 07:32
更新済 2022年12月09日 07:45
バリューコマース (TYO:2491) 1949 -83
岡三証券では投資判断を格下げ。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 4085 -150
ロシア産からのシフト期待で7日に買われた反動も。
クロス・マーケティンググループ (TYO:3675) 731 -23
株価下放れで信用買い方の処分売り急がれる。
カカクコム (TYO:2371) 2200 -60
野村證券では今期業績予想を減額修正。
JMDC (TYO:4483) 4995 -205
ゴールドマン・サックス証券では新規「中立」判断。
三菱UFJ (TYO:8306) 747.4 -8.4
米長期金利の低下などを弱材料視。
ソフトバンクグループ (TYO:9984) 6095 +128
孫社長の保有割合上昇でMBO思惑なども強まる。
レーザーテック (TYO:6920) 25780 -500
米SOX指数も小幅続落で。
ワイエスフード (TYO:3358) 366 +65
青柳和洋氏の株式買い増しが伝わる。
クロップス (TYO:9428) 1119 +101
KDDIとの資本業務提携を期待材料視。
光ビジネス (TYO:3948) 1016 +120
業績・配当予想の引き上げを発表。
林兼産業 (TYO:2286) 486 -10
糖尿病の疾患改善に関する特許登録を材料視。
TDSE (TYO:7046) 1829 -71
直近急騰の反動安。
アイパートナーズ (TYO:7345) 669 +100
子会社とオリックス銀行の信託契約代理店の業務委託契約締結を引き続き好感。
NexTone (TYO:7094) 4225 -110
国内証券で投資判断の格下げ観測。
スマレジ (TYO:4431) 1728 +180
クラウドサービスの利用料金を1月から改定。
イルグルム (TYO:3690) 699 +19
月次業績を発表、11月の売上高は前年同月比14.3％増に。
トランスG (TYO:2342) 339 +1
23年3月期の期末配当を従来予想の3.00円から5.00円に増額修正。
ハウテレビジョン (TYO:7064) 3520 -700
23年1月期第3四半期は営業黒字転換も材料出尽くし。
クリングルファーマ (TYO:4884) 516 +1
著名投資家に関連して一時短期資金の関心向かうが。
ウェルプレイドR (TYO:9565) 5020 -630
8日は直近IPOに売りが散見。
ANYCOLOR (TYO:5032) 7700 -50
ロックアップ解除後は売りに押される展開が続く。
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が書いた: Fisco
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