日本動物高度医療センター (TYO:6039)は8日、KCPエクイティアシスト1号投資事業(同ファンド)との間の投資契約の締結し、同ファンドとサンリツサービスを割当先として、同社の普通株式を第三者割当の方法により発行し、主要株主である筆頭株主の異動が見込まれることを発表。
同社は、普通株式400,000株を1株につき2,028円で、同ファンドに320,000株、サンリツサービスに80,000株を割り当てる。
総額は、8.11億円になる。
手取概算額は7.73億円である。
払込期日は、26日である。
使途の内訳は、大阪病院(仮称)放射線治療棟の増築と放射線治療器の購入費用(4.00億円)、新病院の土地取得(3.73億円)である。
同増資により、同ファンドが同社の議決権の11.75%(3,200個)を保有し、同社の筆頭株主になる見込みである。
異動予定日は、26日である。
同社は、普通株式400,000株を1株につき2,028円で、同ファンドに320,000株、サンリツサービスに80,000株を割り当てる。
総額は、8.11億円になる。
手取概算額は7.73億円である。
払込期日は、26日である。
使途の内訳は、大阪病院(仮称)放射線治療棟の増築と放射線治療器の購入費用(4.00億円)、新病院の土地取得(3.73億円)である。
同増資により、同ファンドが同社の議決権の11.75%(3,200個)を保有し、同社の筆頭株主になる見込みである。
異動予定日は、26日である。