前日に動いた銘柄 part1 東芝、岡野バルブ製造、日鉄物産など

銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
東芝 (TYO:6502) 4535 +185
再建をめぐり銀行団が1兆4000億円規模の融資で最終調整と報道。


岡野バルブ製造 (TYO:6492) 2782 +282
22年11月期利益見込みを上方修正。


八洲電機 (TYO:3153) 1051 +52
23年3月期業績予想を上方修正。


ACSL (TYO:6232) 1777 +70
政府の「アナログ規制」撤廃工程表で
23年3月までに川やダム点検にドローン活用へ。


昭電線HD (TYO:5805) 1737 +38
国内証券が新規に買い推奨。


テレ東HD (TYO:9413) 1793 +37
発行済株式数の1.09％上限の自社株買い発表。


タツタ電線 (TYO:5809) 494+80
JX金属が完全子会社目指してTOBを実施。


日鉄物産 (TYO:9810) 5660+700
日本製鉄が実施のTOB価格9300円にサヤ寄せへ。


スノーピーク (TYO:7816) 2395 +186
ベイリー・ギフォードが5％超の大株主に浮上。


筑波銀行 (TYO:8338) 232 +17
値頃感の強い銀行株として短期資金の注目も高まる。


ソースネクスト (TYO:4344) 300 +18
11月の訪日観光客の大幅増加を材料視。


オーイズミ (TYO:6428) 454 +22
スマスロ関連としての期待感が継続で。


ゲオHD (TYO:2681) 2099 +149
岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。


ペプチドリーム (TYO:4587) 1637 +95
メルクとペプチド−薬物複合体創薬に関しライセンス契約。


アステリア (TYO:3853) 727 +27
連日の株価急落の反動で自律反発へ。


三櫻工業 (TYO:6584) 614 +12
短期的な突っ込み警戒感から自律反発も。


アイスタイル (TYO:3660) 555 +15
コロナ規制緩和による中国需要増など期待で。


千葉興業銀行 (TYO:8337) 447 +27
日銀の政策変更引き続き手掛かりに地銀の一角が強い。


川崎汽船 (TYO:9107) 2960 +153
株主還元強化への期待が続く展開に。


ヴィアHD (TYO:7918) 100 -13
21日に急反発した反動で戻り売り優勢。


ジェイテックコーポレーション (TYO:3446) 3120 -405
上値の重さも意識して利食い売りが優勢に。