前日に動いた銘柄 part1 INFORICH、富士通ゼネラル、安川電機など
Fisco
発行済 2023年01月12日 07:15
更新済 2023年01月12日 07:30
INFORICH (TYO:9338) 10840 +1500
東京大学と「災害時の電源確保と情報発信」に関する共同研究実施。
ソフトクリエ (TYO:3371) 3225 +200
1株を2株に分割すると発表。
ラウンドワン (TYO:4680) 489 +24
12月の既存店売上高9.4％増。
アクセル (TYO:6730) 1713 +104
秘密鍵を安全・簡単に管理する「SHALO AUTH」を
PacketiX 及びSoftEther VPNと連携。
リソー教育 (TYO:4714) 350 -15
第3四半期累計の営業利益21.7％減。
HANATOUR (TYO:6561) 1619 -61
在日中国大使館のビザ発行一時停止を嫌気。
インフォマート (TYO:2492) 366 +30
材料ないが安値圏での下げ止まり感から自律反発。
富士通ゼネラル (TYO:6755) 3335 +260
富士通の保有株売却に伴うプレミアム期待で。
三光合成 (TYO:7888) 480 +56
上半期大幅増収増益決算を高評価。
レオパレス21 (TYO:8848) 310 +21
月次発表控えて思惑買いか。
JPHD (TYO:2749) 322 +16
少子化対策関連のコア銘柄として期待感続く。
ジェイテックコーポレーション (TYO:3446) 3085 +176
パワー半導体関連として値幅取りの動きが優勢に。
安川電機 (TYO:6506) 4490 +265
想定通りの好決算受けて買い安心感が先行。
インソース (TYO:6200) 1433 +73
一部テレビ番組で社長インタビューも。
オイシックス・ラ・大地 (TYO:3182) 2420 +96
高値圏で買い戻し主導の展開か。
BEENOS (TYO:3328) 2027 +116
下げ止まり感意識でリバウンド狙いの動きに。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 1415 +65
マザーズ大幅続伸など個人投資家のマインド改善で。
HOYA (TYO:7741) 13335 +680
10日にはゴールドマン・サックス証券がコンビクション・リスト採用。
朝日インテック (TYO:7747) 2220 +105
底打ち感からのリバウンドが強まる。
Appier Group (TYO:4180) 1540 +60
TOPIXリバランス接近での需給期待も。
ベイカレント・コンサルティング (TYO:6532) 4470 +195
ジェフリーズ証券では新規に買い推奨のもよう。
テノ．ホールディングス (TYO:7037) 612 -58
少子化対策関連として直近で急騰の反動。
キユーピー (TYO:2809) 2163 -171
今期の2ケタ減益見通しがネガティブインパクトに。
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が書いた: Fisco
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