銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
アステナHD (TYO:8095) 400 -26
今期の2ケタ減益見通しを嫌気。
トランザクション (TYO:7818) 1424 -73
第1四半期好決算で先週末に急伸。
竹内製作所 (TYO:6432) 2648 -169
9-11月期増益転換も市場予想下振れ。
栃木銀行 (TYO:8550) 311 -23
銀行株には利食い売りが優勢の展開へ。
IHI (TYO:7013) 3585 -170
重工3社が16日は総じて軟調、需給要因か。
日本ゼオン (TYO:4205) 1259 -61
メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。
川崎重工業 (TYO:7012) 2777 -151
重工大手の中では円高の影響大きく。
三菱UFJ (TYO:8306) 949.0 -28.1
銀行株には短期的な過熱警戒感も。
エーザイ (TYO:4523) 8270 +167
国内で「レカネマブ」の新薬承認を申請。
川崎汽船 (TYO:9107) 2638 -96
コンテナ船市況の下落基調が継続。
幸和製作所 (TYO:7807) 772+100
業績上方修正で一転営業増益に。
ダントーHD (TYO:5337) 253 +47
第三者割当増資の実施を発表。
買取王国 (TYO:3181) 1815 +224
好決算や株式分割を評価の動きに。
ケイブ (TYO:3760) 1860 +150
上半期決算評価の動きが続く。
プラズマ (TYO:6668) 1567 -208
第1四半期営業減益決算を嫌気。
コックス (TYO:9876) 155 -21
業績上方修正も第4四半期は赤字見通しで。
No.1 (TYO:3562) 1088 -167
第3四半期累計大幅増益決算も出尽くし感。
Shinwa (TYO:2437) 621 -60
好決算受けて買い先行も出尽くし感優勢に。
propetec (TYO:5527) 3150 +110
23年11月期の営業利益予想は前期比25.2%増の29.53億円。
インバウンドテック (TYO:7031) 1247 +20
23年3月期の営業利益予想を従来の2.78億円から3.70億円に上方修正。
グッドパッチ (TYO:7351) 661 +100
第1四半期決算を受けて短期的なあく抜け感が先行か。
農業総合研究所 (TYO:3541) 363 +37
第1四半期の営業損益は0.52億円の黒字に転換(前年同期は0.21億円の赤字)。
ビザスク (TYO:4490) 1668 +300
第3四半期の営業損益は0.88億円の黒字に転換(前年同期は2.52億円の赤字)。
ティアンドエス (TYO:4055) 1418 +110
23年11月期の営業利益見通しは前期比13.3%増の7.00億円に。
プログリット (TYO:9560) 950+150
第1四半期決算の内容を好感した動き。
オキサイド (TYO:6521) 7600-1500
23年2月期予想を下方修正、営業利益見通しは9.00億円から5.16億円に引き下げ。
シリコンスタジオ (TYO:3907) 1001 -214
23年11月期の営業利益見通しは前期比40.3%減の2.28億円。
SERIOホールディングス (TYO:6567) 500 -100
23年5月期予想を下方修正、営業利益見通しは3.00億円から1.60億円に引き下げ。
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