前日に動いた銘柄 part1 M＆Aキャピタルパートナーズ、タマホーム、コナミグループなど

銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
アミタHD (TYO:2195) 1059 +43
政府が国産肥料の拡大支援に乗り出すとの報道が手掛かり。


GA TECH (TYO:3491) 1246 +42
「中華圏投資家89％が日本の不動産に関心」の調査結果で業績拡大期待。


インソース (TYO:6200) 1568 +55
国内証券が新規に買い推奨。


プログリット (TYO:9560) 1193 +93
制限値幅の上限拡大で投資資金流入か。


AHCグループ (TYO:7083) 674 -63
22年11月期営業赤字幅が予想より拡大。


ニトリHD (TYO:9843) 15720 -500
後場の円安・ドル高で円高メリット期待が後退。


M＆Aキャピタルパートナーズ (TYO:6080) 5070 +520
マッコーリー証券では新規に買い推奨。


タマホーム (TYO:1419) 3090 +268
自己株式の取得実施と再度の増配を発表。


マクセル (TYO:6810) 1433 +87
野村證券では新規に買い推奨。


セラク (TYO:6199) 1469 +115
第1四半期好決算を評価の動きが続く。


北の達人 (TYO:2930) 319 +24
新規顧客の拡大を評価する動きが優勢に。


PR　TIMES (TYO:3922) 1863 +126
決算受けて急落も突っ込み警戒感。


Sansan (TYO:4443) 1558 +144
野村證券では目標株価を引き上げ。


コナミグループ (TYO:9766) 6080 +350
ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き下げも買い推奨継続。


アマダ (TYO:6113) 1127 +71
クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。


大真空 (TYO:6962) 735 +43
目立った材料ないが25日線突破でリバウンド期待。


テルモ (TYO:4543) 3654 +224
安値圏で押し目買いの動き優勢も目立った材料は観測されず。


りらいあコミュニケーションズ (TYO:4708) 1462 +55
TOB価格へのサヤ寄せの動きが続く。


中外製薬 (TYO:4519) 3384 +169
医薬品セクター株高の流れにも。


マネックスグループ (TYO:8698) 501 +28
米国株信用取引サービスを23日に開始と発表。


ラクス (TYO:3923) 1803 +125
中小型グロース株は全般買い優勢に。


コシダカHD (TYO:2157) 843 +31
第1四半期決算マイナス視の動きにも一巡感。


インフォマート (TYO:2492) 393 +27
中小型グロース堅調な流れにも乗る。


MonotaRO (TYO:3064) 2003 +68
25日線突破してリバウンド期待も高まる。


テラスカイ (TYO:3915) 1935 -153
9-11月期決算ネガティブ視の動きが継続。


日本空港ビルデング (TYO:9706) 6600 -190
CLSA証券では投資判断を格下げ観測。