前日に動いた銘柄 part2 インパクトホールディングス、ナノキャリア、エコモットなど

銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
RPAホールディングス (TYO:6572) 340 -23
目立った材料ない中での26日急伸の反動で。


川崎汽船 (TYO:9107) 2670 -84
モルガン・スタンレーMUFG証券ではセクター判断2段階格下げ。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 1464 -44
26日はテスラ株高など刺激に強い動きも戻り売り。


富士電機 (TYO:6504) 5190 -120
10-12月期は一過性費用計上で営業減益に。


ヤクルト本社 (TYO:2267) 9130 -270
目先のショートカバーの動きなどにも一巡感か。


FPG (TYO:7148) 1046 -34
海運株の下落などもマイナス視か。


JPHD (TYO:2749) 354 -27
子育て支援関連の中心として人気化の反動も。


大栄環境 (TYO:9336) 1776 -52
TOPIX組み入れイベント一巡後の展開など警戒視も。


積水ハウス (TYO:1928) 2494.0 -13.0
27日が1月末権利付き最終売買日となるが。


日東電工 (TYO:6988) 8120 -40
第4四半期は想定以上の悪化見通しも自社株買いが支えに。


技研ホールディングス (TYO:1443) 298 +80
シェルター整備に政府が財政支援と伝わる。


ミナトHD (TYO:6862) 523 +80
5カ年の新中計が買い材料視される。


アルメタックス (TYO:5928) 345 +29
値動きの軽さや値頃感の強さ妙味に。


ヤマト・インダ (TYO:7886) 955 -110
26日にストップ高と急騰の反動。


阿波製紙 (TYO:3896) 768 -55
東証では信用規制の臨時措置を実施。


AIAI (TYO:6557) 835 -59
新株予約権の行使完了、少子化対策関連銘柄として引き続き物色。


トラースOP (TYO:6696) 523+80
AI電力削減ソリューションの販売パートナーに加賀電子。


インパクトホールディングス (TYO:6067) 4495 +350
1株につき4500円でMBO、上場廃止の予定。


ナノキャリア (TYO:4571) 232+50
アクセリードと包括的な協業に関する契約締結。


マーキュリーRI (TYO:5025) 808 +28
5万5000株(4290万円)を上限に1月27日朝の「ToSTNeT-3」で自社株買い実施。


プログリット (TYO:9560) 1435 -43
27日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。


Jストリーム (TYO:4308) 584 -10
第3四半期の営業利益は前年同期比18.5％減の13.54億円に。


エコモット (TYO:3987) 566 +80
「Gリポート」が国土交通省の「NETIS」に登録されたことを引き続き材料視。


PBシステムズ (TYO:4447) 855 +43
同社などメタバース関連の一角に個人投資家の関心向かう。


ベースフード (TYO:2936) 454 -38
同社など直近IPO銘柄の一角はやや弱い値動き。