前日に動いた銘柄 part1 ユニバーサル、ローランド、信越化学工業など
Fisco
発行済 2023年01月30日 07:15
更新済 2023年01月30日 07:30
日本システム技術 (TYO:4323) 1749 +65
普通配当増額、創立50周年記念配当実施。
櫻島埠頭 (TYO:9353) 1364 +61
第3四半期累計の営業利益23.3％増、創立75周年記念配当実施。
マーケットエンタープライズ (TYO:3135) 1039 +65
豊中市がリユースプラットフォーム「おいくら」導入。
SMK (TYO:6798) 2319 -138
23年3月期の業績予想下方修正。
ユニバーサル (TYO:6425) 2538 +125
統合型リゾート施設を運営するTRLEIの第4売上高（速報値）は115.57億ペソ。
前年同期は74.59億ペソだった。
四国化HD (TYO:4099) 1295 -56
前期（9カ月決算）営業利益は64.62億円。
今期は12カ月で65.00億円予想。
河西工業 (TYO:7256) 166 +16
M&A思惑などが再燃する格好か。
ローランド (TYO:7944) 3890 +300
減益見通しへの下方修正もあく抜け感が先行。
Gunosy (TYO:6047) 638 +34
インド関連の一角として関心高まる展開に。
コシダカHD (TYO:2157) 926 +32
決算受けた急落後のリバウンドが続く形に。
ネクステージ (TYO:3186) 2922 +147
IDOMリバウンド継続など中古車の一角高い。
TOKYO BASE (TYO:3415) 396 +0
買い戻しの動き主導で一段高の展開か。
信越化学工業 (TYO:4063) 18305 +720
想定以上の業績・配当予想上方修正を発表。
安川電機 (TYO:6506) 5050 +180
UBS証券では投資判断を格上げ観測。
ギフティ (TYO:4449) 2128 +50
リオープニング関連のグロース株として見直し続く。
KPPグループホールディングス (TYO:9274) 860 +27
決算発表接近で上振れ期待などが再燃も。
日本電産 (TYO:6594) 7390 +219
決算嫌気売り一巡後は見直しの動きに。
テノ．ホールディングス (TYO:7037) 880-41
政府の子育て支援策を引き続き買い材料視。
ペガサスミシン製造 (TYO:6262) 701 -124
10-12月期営業益は減益に転じる。
東邦チタニウム (TYO:5727) 2420 -275
10-12月期の収益水準鈍化を嫌気。
ゴールドクレスト (TYO:8871) 1617 -116
10-12月期は大幅減収減益に。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 3645 -260
決算受けた東邦チタの株価下落に連れ安。
日本郵船 (TYO:9101) 3040 -125
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を2段階格下げ。
商船三井 (TYO:9104) 3165 -120
日本郵船と同様に投資判断2段階格下げ。
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が書いた: Fisco
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