銘柄名<コード>⇒4日終値⇒前日比
ホクシン (TOKYO:7897) 170 +33
3期ぶり営業増益転換見通しなどをはやす動きに。 アイスタイル (TOKYO:3660) 884 +78 資生堂の連想からも販売拡大期待か。
ひらまつ (TOKYO:2764) 739 +37 高値更新で上値妙味など高まる展開に。
NOK (TOKYO:7240) 4330 +205 取組妙味は強く買い戻しなどが主導か。
アスクル (TOKYO:2678) 3440 +160 自社株買い実施中などで需給関係は良好。
アコム (TOKYO:8572) 424 +18 みずほ証券では目標株価を370円から390円に引き上げ。
アイネス (TOKYO:9742) 1313 +54 株主還元策期待やマイナンバー関連として上値追い続く。
TASAKI (TOKYO:7968) 2896 -159 優先株の転換による需給懸念で。
東京電力 (TOKYO:9501) 710 -36 ファンドの空売りなどに対する警戒感も強まる格好へ。
メガチップス (TOKYO:6875) 1592 -52 短期的な過熱感も強まり利食い売り優勢。
ボルテージ (TOKYO:3639) 2641 +461 新タイトルへの期待感継続、買い戻し優勢の展開か。
日本エアーテック (TOKYO:6291) 984 +98 MERS関連のなかでも選別物色の対象に。
第一生命 (TOKYO:8750) 2395.5 +157 シティでは新規に「1」、目標株価3600円とする。
大紀アルミ (TOKYO:5702) 447 +27 新規材料見当たらないが、素材株に関心向かう中で好業績見直しも。
日新製鋼 (TOKYO:5413) 1749 +92 PBR水準の割安感に好需給なども評価高まる状況か。
荏原 (TOKYO:6361) 637 +29 クレディ・スイスでは目標株価を700円から800円に上げ。
TOTO (TOKYO:5332) 2149 +96 みずほ証券では目標株価を1600円から2600円に上げ。
山陰合同銀行 (TOKYO:8381) 1179 +52 銀行株反発の流れに乗る格好か。
松屋 (TOKYO:8237) 2207 +96 5月の売上好調などを評価する動きへ。
船井電機 (TOKYO:6839) 1581 +68 買い戻し主導の展開か、特に新規材料は観測されず。
石原産業 (TOKYO:4028) 140 +6 約42億円の特別利益計上を材料視する格好に。
日本板硝子 (TOKYO:5202) 146 +6 対ユーロでの円安進行でメリット大と。
セ硝子 (TOKYO:4044) 557 +22 みずほ証券では「アンダーP」から「中立」に格上げ。
合同製鉄 (TOKYO:5410) 254 +10 引き続き、電炉製品の値上げ期待などを反映する動きに。
T＆D HLDG (TOKYO:8795) 1955.5 +76 シティでは新規に買い推奨、2780円目標とする。
タクマ (TOKYO:6013) 828 +30 ゴミ処理プラント事業を強化などと伝わっている。
北川鉄工所 (TOKYO:6317) 337 +12 特段の材料も観測されずに需給主導の展開か。
バロー (TOKYO:9956) 2602 +92 いちよしではレーティング新規に買い推奨へ。
DMG森精機 (TOKYO:6141) 2610 +92 直近では野村が目標株価を引き上げ、順調な上値追い継続。
日産化学 (TOKYO:4021) 2788 +97 野村では目標株価を2500円から3200円に引き上げ。
東京エレク (TOKYO:8035) 8049 +259 目立った材料は観測されないが海外投資家の買い観測。
楽天 (TOKYO:4755) 1962 -118.5 公募増資の実施発表で株式価値の希薄化を嫌気。
三井ハイテック (TOKYO:6966) 919 -54 3日に決算発表、第1四半期の大幅減益決算をマイナス視。
gumi (TOKYO:3903) 1671 -84 急落後の高値更新後の上値も重く。