銘柄名<コード>⇒8日終値⇒前日比
三重交通HD (TOKYO:3232) 518 +80
伊勢志摩サミットの開催によるメリット享受期待で。
田淵電機 (TOKYO:6624) 1256 +55
ショートカバーなど優勢の展開か。
山洋電気 (TOKYO:6516) 1043 +45
1000円レベルでの底堅さから自律反発期待も。
日新 (TOKYO:9066) 384 +16
特に材料は観測されずPBR水準の割安感など意識か。
くらコーポ (TOKYO:2695) 4105 -200
先週の決算発表受けての出尽くし感優勢に。
AOKI (TOKYO:8214) 1715 -60
上値の重さから手仕舞い売りなどが優勢にも。
三洋化成 (TOKYO:4471) 904 -30
リバウンド一巡でもどり売りの格好か。
すかいらーく (TOKYO:3197) 1684 -54
受渡期日を控えて株式売出による需給懸念が続く。
TASAKI (TOKYO:7968) 3155 +200
伊勢志摩でのサミット開催受けて「真珠」に関心との思惑も。
ジェイアイエヌ (TOKYO:3046) 4915 +310
5月の既存店売上高は前月に続いて大幅増収。
山一電機 (TOKYO:6941) 1304 +78
値動きの軽さを妙味に短期資金が物色。
ポールトゥウィン (TOKYO:3657) 1159 +66
先週末に決算発表、第1四半期は大幅増益に。
ダイヘン (TOKYO:6622) 697 +37
先週末にはみずほ証券が投資判断を格上げ。
山九 (TOKYO:9065) 679 +36
みずほ証券やバークレイズでは目標株価を引き上げ。
オリコ (TOKYO:8585) 237 +12
ノンバンク株高の流れが継続する格好にも。
ひらまつ (TOKYO:2764) 778 +39
伊勢志摩関連として物色も。
スクエニHLDG (TOKYO:9684) 2917 +140
「メビウス ファイナルファンタジー」のランキング上昇で。
近鉄グループ (TOKYO:9041) 434 +20
三重県でのサミット開催でメリット期待も。
三井金属 (TOKYO:5706) 348 +16
クレディ・スイスでは業績予想を上方修正へ。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 612 +28
円安であらためてインバウンド関連に関心も。
新日本理化 (TOKYO:4406) 265 +12
仕手性の強さなどは妙味だが特に材料観測されず。
富士石油 (TOKYO:5017) 497 +22
直近ではSMBC日興が目標株価を引き上げ。
三重銀行 (TOKYO:8374) 289 +12
サミット開催で三重県の景気改善期待なども。
アプラス (TOKYO:8589) 146 +6
ノンバンク株高の流れが波及する格好に。
浅沼組 (TOKYO:1852) 187 +7
学校耐震化需要の増加期待などをはやす動きにも。
静岡銀行 (TOKYO:8355) 1371 +49
地銀株には再編期待などはやす声も。
ビックカメラ (TOKYO:3048) 1326 +44
インバウンド関連として見直しが続く。
ボルテージ (TOKYO:3639) 2530 -190
先週末にかけても一段高で短期的な過熱警戒感。
東京製綱 (TOKYO:5981) 213 -12
売出実施による需給悪化懸念で。
カナモト (TOKYO:9678) 3490 -165
先週末発表の決算はサプライズなく出尽くし感に。
住友理工 (TOKYO:5191) 1095 -42
特に目立った材料もなく需給要因か。
ホクシン (TOKYO:7897) 157 -6
連日の長い上ヒゲ意識で処分売りも。
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