前日に動いた銘柄 part2：モブキャス、データセクショなど

銘柄名⇒8日終値⇒前日比 昭和電工 (TOKYO:4004) 175 -6 先週末は上ヒゲ残し伸び悩み、上値到達感も。
九州電力 (TOKYO:9508) 1395 -45 福岡市では川内原発再稼働反対でデモ行進とも。
カカクコム (TOKYO:2371) 1899 -61 2000円超の水準では戻り売り圧力も強まり。
ホシデン (TOKYO:6804) 890 -27 高値もみ合い下放れで見切り売りも。
日本エアーテック (TOKYO:6291) 898 -27 MERS関連として直近急騰も過熱警戒感で。
日本空港ビル (TOKYO:9706) 6850 -200 先週末はインバウンド関連物色の流れで上昇も。
電通 (TOKYO:4324) 6010 -170 5月売上高のマイナス転換などマイナス視も。
小糸製 (TOKYO:7276) 4795 -135 自動車株軟調な中で利食い売り優勢にも。
東邦チタ (TOKYO:5727) 1600 -45 高値圏で利食い優勢の動きにも。
KLab (TOKYO:3656) 1632 -45 先週末にかけて上昇ピッチも早まっており。
東京電力 (TOKYO:9501) 694 -19 関電とKDDIの提携で競争激化懸念も。
大紀アルミ (TOKYO:5702) 449 -12 アルミ二次合金が3ヶ月連続で下落とも。
関西電力 (TOKYO:9503) 1370.5 -36.5 電力株には全般利食い売り優勢に。
東芝 (TOKYO:6502) 453.5 +3.8 不適切会計の社内検証では問題は4事業のみとも。
アイフル (TOKYO:8515) 403 +13 ノンバンク株高の流れから出遅れ物色も。
アコム (TOKYO:8572) 445 +14 5月の過払い請求件数減少への期待も。
ANA (TOKYO:9202) 331.7 -5 MERS感染拡大で旅行需要に懸念も。
トヨタ (TOKYO:7203) 8357 -113 円安の進展でも自動車株には資金が向かわず。
ユニチャーム (TOKYO:8113) 2918 +52 MERS関連として関心続く格好に。
アステラス (TOKYO:4503) 1784 -32 大和では投資判断を「1」から「2」へ格下げ。
新内外綿 {{|0:}} 141 -11 上値の重さを意識して手仕舞い売り。
鳥貴族 {{|0:}}　6050　-290 14年8月-15年4月期営業利益は38.1％増も利益確定売り優勢。
モブキャス {{|0:}}　1115　+103 5日より事前登録を開始した新規ゲームへの期待が継続。
アイフリークH {{|0:}}　241　+42 絵本アプリ「森のえほん館」が100万ダウンロード突破。
インフォテリア {{|0:}}　378　+77 引き続きオンライン付箋アプリのApple Watch対応を材料視。
データセクショ {{|0:}}　870　+150 ビッグデータ株価予測システムを共同開発と報じられる。
sMedio {{|0:}}　5020　-510 前週上昇したIoT関連の直近IPO銘柄は売りに押される。
ガーラ {{|0:}}　1917ウ 新規ゲームの配信開始で出尽くし感。
ランキング低調との見方も。
ファーストロジ {{|0:}}　4545　-335 15年7月期業績予想を上方修正も利益確定売り優勢。
マルマエ {{|0:}}　1545カ 15年8月期業績予想の上方修正をポジティブ視。
アールビバン {{|0:}}　503　+60 サミット開催地決定を受け三重県関連銘柄に物色向かう。