前日に動いた銘柄 part1 インバウンドテック、円谷フィHD、M＆Aキャピタルパートナーズなど
Fisco
発行済 2023年02月17日 07:15
更新済 2023年02月17日 07:30
インバウンドテック (TYO:7031) 1439 +204
1月の訪日外国人客数増加で関連銘柄に資金向かう。
インティメート・マージャー (TYO:7072) 1786 +109
インテージ、ドコモ・インサイトマーケティングと連携し
データクリーンルームサービスを提供開始。
AFC－HD (TYO:2927) 830 +36
株主優待制度を再度変更。
フリー (TYO:4478) 3735 +155
ネットショップ開設サービス・POSレジとfreee会計のAPI連携を開始。
cotta (TYO:3359) 378 +18
ホワイトデーに向けクッキー缶キャンペーン実施。
GNI (TYO:2160) 1128 -34
22年12月期営業利益は従来予想を32％下回る。
23年12月期は49.2％減-1.6％増予想。
円谷フィHD (TYO:2767) 3835 +220
大幅上方修正・増配と株主優待を引き続き評価。
メック (TYO:4971) 2362 +126
大幅減益見通しで15日は急落となったが。
日本金銭機械 (TYO:6418) 1247 +90
1200円レベルの上値抵抗線突破で上値妙味広がる。
オプトラン (TYO:6235) 2026 +158
決算嫌気売りの動きにも一巡感。
テイクアンドギヴ・ニーズ (TYO:4331) 1489 +148
いちよし証券ではフェアバリューを引き上げ。
ビジョン (TYO:9416) 1554 +99
インバウンド関連の一角として訪日外客数増加をプラス視。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 1392 +128
決算を受けて急落後の反動が続く形に。
エムアップ (TYO:3661) 1056 +56
10-12月期決算発表受け15日は大幅安となったが。
力の源HD (TYO:3561) 1459 +101
インバウンド関連の一角が16日は買い優勢に。
堀場製作所 (TYO:6856) 7150 +450
増配計画などを評価の動きが続く。
M＆Aキャピタルパートナーズ (TYO:6080) 4480 +405
大型のM&A仲介実績などが伝わる。
リンクアンドモチベーション (TYO:2170) 609 +41
優待制度廃止の嫌気売りにも一巡感。
アシックス (TYO:7936) 3170 +170
ランニングシューズ「スーパーブラスト」を発売と発表。
マネックスグループ (TYO:8698) 523 +26
ビットコイン価格の上昇を材料視へ。
チェンジ (TYO:3962) 2700 +154
10-12月期決算評価の流れが続く。
ソースネクスト (TYO:4344) 232 +12
訪日客数回復基調受けて押し目買い優勢に。
ダイヤHD (TYO:6699) 925 -120
大幅下方修正を引き続きネガティブ視。
さくらインターネット (TYO:3778) 637 -47
15日は上ヒゲ残し上昇一服の展開へ。
Robot Home (TYO:1435) 185 -7
決算受けて15日は急伸の展開となったが。
サイボウズ (TYO:4776) 2611 -142
高値圏での利食い売りが優勢の展開に。
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が書いた: Fisco
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