*08:14JST (TYO:6178) 日本郵政 - -
強いリバウンド基調を継続しており、切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成。
ボリンジャーバンドの+2σ水準であり過熱感は警戒されてくるものの、バンドの拡大に沿った上昇により、ピーク感はないだろう。
月足の一目均衡表では雲上限を上放れてきており、長期シグナルが好転。
方向性としては、2018年11月高値1396円辺りが、射程に入ってくる。
ボリンジャーバンドの+2σ水準であり過熱感は警戒されてくるものの、バンドの拡大に沿った上昇により、ピーク感はないだろう。
月足の一目均衡表では雲上限を上放れてきており、長期シグナルが好転。
方向性としては、2018年11月高値1396円辺りが、射程に入ってくる。