ミサワ (TOKYO:3169)が急落。
東証一部の下落率トップになっている。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は0.2億円で前年同期比93%減益となり、通期予想は6.8億円から4.1億円に下方修正している。
想定以上の円安進行による仕入れコストの上昇、ポイント引当金の前倒し計上などが業績下振れの背景のもよう。
公募価格水準でのもみ合いが長く続いていたが、業績悪化を嫌気して一気に下振れる格好に。
東証一部の下落率トップになっている。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は0.2億円で前年同期比93%減益となり、通期予想は6.8億円から4.1億円に下方修正している。
想定以上の円安進行による仕入れコストの上昇、ポイント引当金の前倒し計上などが業績下振れの背景のもよう。
公募価格水準でのもみ合いが長く続いていたが、業績悪化を嫌気して一気に下振れる格好に。