🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

後場の日経平均は404円高でスタート、F&LCや神戸鋼などが高い

発行済 2023-03-03 12:54
更新済 2023-03-03 13:00
© Reuters.
JP225
-
4568
-
8002
-
8031
-
6702
-
5406
-
9983
-
9984
-
4578
-
7741
-
5727
-
3563
-
4385
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27903.40;+404.53TOPIX;2019.85;+25.28


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比404.53円高の27903.40円と、前引け(27898.37円)からわずかに上げ幅を拡大してスタート。
ランチタイム中の日経225先物は27880円-27930円のレンジでもみ合い。
ドル・円は1ドル=136.60-70円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。
アジア市況は上海総合指数が上昇して始まった後は前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は朝方に1.4%ほど上昇した後はやや伸び悩み、0.7%ほど上昇している。
後場の日経平均は上げ幅を広げた前場の流れを引き継ぎ、前引けに比べ、やや買いが先行して始まった。
日経平均が前場に取引時間中の今年の高値
(2月6日の27821円)を上回ったことから相場の先高感が強くなっているもよう。
一方、朝方は大きく上昇した香港ハンセン指数が伸び悩んでいることに加え、今晩に米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数の発表を控えてることもあり、積極的な買いを手控える向きもあるようだ。


 セクターでは、全業種が値上がり。
精密機器、卸売業、鉄鋼が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、F&LC (TYO:3563)、神戸鋼 (TYO:5406)、第一三共
(TYO:4568)、HOYA (TYO:7741)、富士通 (TYO:6702)、丸紅 (TYO:8002)、ファーストリテ (TYO:9983)、大阪チタ<
5726>、三井物産 (TYO:8031)、メルカリ (TYO:4385)が高い。
一方、大塚HD (TYO:4578)、ソフトバンクG (TYO:9984)、邦チタニウム (TYO:5727)が下落している。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます