*08:39JST (TYO:9766) コナミG - -
3月1日の安値5850円と2月安値とのダブルボトム形成後は、順調なリバウンドを継続しており、1月、2月高値とのダブルトップ水準を捉えてきた。
トリプルトップが意識されやすいところであるが、一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきたため、25日、75日線を支持線とした押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
トリプルトップが意識されやすいところであるが、一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきたため、25日、75日線を支持線とした押し目狙いのスタンスに向かわせよう。