*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 両毛システムズ、マクセル、サンリオなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
両毛システムズ (TYO:9691) 2024 +189
23年3月期の利益予想上方修正。
石井表記 (TYO:6336) 720 +48
23年1月期営業利益は従来予想を26%ほど上回る。
東京産業 (TYO:8070) 717 -59
23年3月期業績予想を下方修正。
ヤマトインター (TYO:8127) 250 -12
上半期営業利益は2.10億円に上方修正だが通期予想は2.50億円に据え置き。
カヤック (TYO:3904) 1007 -61
子会社のウェルプレイドR (TYO:9565)が第1四半期発表受けストップ安。
コーセル (TYO:6905) 1073 -49
第3四半期累計の営業利益は61.2%増だが受注高33.6%減をネガティブ視。
マクセル (TYO:6810) 1691+300
産業機械向け全固体電池を量産化と伝わる。
Link-U (TYO:4446) 1033 +111
上半期営業利益は一転して前年同期比倍増へ。
サンリオ (TYO:8136) 5220 +335
引き続き通期業績予想の上方修正などを買い材料視。
ビジネス・ブレークスルー (TYO:2464) 526 +35
チャットGPT関連として上値追いが続く。
ヤーマン (TYO:6630) 1049 +17
決算嫌気売りも一巡でリバウンドの動き続く。
冨士ダイス (TYO:6167) 1126-6
新合金開発を手掛かり材料視する動きが続く形に。
サツドラホールディングス (TYO:3544) 752 -93
第3四半期の収益水準急低下で。
豊田自動織機 (TYO:6201) 6870 -880
フォークリフト向けエンジンでの不正を発表。
HEROZ (TYO:4382) 1456 -145
短期的な過熱警戒感も強まるか。
マネーフォワード (TYO:3994) 4780 -370
中小型グロース株に20日は戻り売り優勢。
そーせいグループ (TYO:4565) 2237 -175
マザーズ指数の大幅安に連れ安も。
シンクロ・フード (TYO:3963) 430 -15
節目の450円レベルでは戻り売り優勢に。
チェンジ (TYO:3962) 2319 -202
17日大幅高の分が剥落へ。
ワイエイシイ (TYO:6298) 2543 -127
半導体関連の弱い動きも逆風に。
ソースネクスト (TYO:4344) 212 -14
2月安値接近場面では高水準の買い残意識も。
伯東 (TYO:7433) 4765 -275
配当権利落ち前の利食い売り優勢か。
飯野海運 (TYO:9119) 1020 -64
大手海運株の下げに追随の形。
JMDC (TYO:4483) 4520 -275
中小型グロース軟調な流れに押される。
両毛システムズ (TYO:9691) 2024 +189
23年3月期の利益予想上方修正。
石井表記 (TYO:6336) 720 +48
23年1月期営業利益は従来予想を26%ほど上回る。
東京産業 (TYO:8070) 717 -59
23年3月期業績予想を下方修正。
ヤマトインター (TYO:8127) 250 -12
上半期営業利益は2.10億円に上方修正だが通期予想は2.50億円に据え置き。
カヤック (TYO:3904) 1007 -61
子会社のウェルプレイドR (TYO:9565)が第1四半期発表受けストップ安。
コーセル (TYO:6905) 1073 -49
第3四半期累計の営業利益は61.2%増だが受注高33.6%減をネガティブ視。
マクセル (TYO:6810) 1691+300
産業機械向け全固体電池を量産化と伝わる。
Link-U (TYO:4446) 1033 +111
上半期営業利益は一転して前年同期比倍増へ。
サンリオ (TYO:8136) 5220 +335
引き続き通期業績予想の上方修正などを買い材料視。
ビジネス・ブレークスルー (TYO:2464) 526 +35
チャットGPT関連として上値追いが続く。
ヤーマン (TYO:6630) 1049 +17
決算嫌気売りも一巡でリバウンドの動き続く。
冨士ダイス (TYO:6167) 1126-6
新合金開発を手掛かり材料視する動きが続く形に。
サツドラホールディングス (TYO:3544) 752 -93
第3四半期の収益水準急低下で。
豊田自動織機 (TYO:6201) 6870 -880
フォークリフト向けエンジンでの不正を発表。
HEROZ (TYO:4382) 1456 -145
短期的な過熱警戒感も強まるか。
マネーフォワード (TYO:3994) 4780 -370
中小型グロース株に20日は戻り売り優勢。
そーせいグループ (TYO:4565) 2237 -175
マザーズ指数の大幅安に連れ安も。
シンクロ・フード (TYO:3963) 430 -15
節目の450円レベルでは戻り売り優勢に。
チェンジ (TYO:3962) 2319 -202
17日大幅高の分が剥落へ。
ワイエイシイ (TYO:6298) 2543 -127
半導体関連の弱い動きも逆風に。
ソースネクスト (TYO:4344) 212 -14
2月安値接近場面では高水準の買い残意識も。
伯東 (TYO:7433) 4765 -275
配当権利落ち前の利食い売り優勢か。
飯野海運 (TYO:9119) 1020 -64
大手海運株の下げに追随の形。
JMDC (TYO:4483) 4520 -275
中小型グロース軟調な流れに押される。