銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比
MonotaRO (TOKYO:3064) 5390 +230
もみ合い上放れ後は買い戻しが優勢か。 科研製薬 (TOKYO:4521) 4235 +170 「クレナフィン」への期待感などから資金シフトも。
ロート製薬 (TOKYO:4527) 1934 +77 直近では英シルチェスターの保有比率上昇が伝わる。
パソナ (TOKYO:2168) 1068 +42 人材関連銘柄は総じて強い動きとなる。
新日本無線 (TOKYO:6911) 692 -62 上値到達感も広がる形で処分売りが優勢。
東海理化 (TOKYO:6995) 3005 -230 特に材料は見当たらず機関投資家の利食い売りか。
サクサHD (TOKYO:6675) 242 -15 信用買い方の見切り売りが集まる格好か。
ワコム (TOKYO:6727) 451 -24 クレディ・スイスでは「ニュートラル」から「アンダーP」に。
日成ビルド (TOKYO:1916) 384 -18 新株予約権行使による需給への影響も警戒か。
エムティーアイ (TOKYO:9438) 816 -37 もどり売り圧力など需給面が影響か。
さが美 (TOKYO:8201) 137 +28 引き続き「きものの日」設定などを思惑視へ。
MrMax (TOKYO:8203) 342 +64 インバウンド関連の出遅れとして関心が向かう。
秀英予備校 (TOKYO:4678) 550 +67 学習塾業界再編の流れを思惑視。
KLab (TOKYO:3656) 1737 +126 新タイトルリリースへの思惑などが先行か。
アウトソーシング (TOKYO:2427) 2083 +129 三菱UFJでは新規に買い推奨へ。
ヤマハ (TOKYO:7951) 2520 +151 みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に。
丹青社 (TOKYO:9743) 1264 +67 第1四半期の好業績をあらためて評価の動きか。
日新電機 (TOKYO:6641) 910 +45 信用倍率0.4倍台と需給妙味は強く。
H2Oリテイリン (TOKYO:8242) 2467 +111 野村ではインバウンド関連の注目銘柄と。
ネクスト (TOKYO:2120) 985 +43 月次の発表接近なども思惑視か。
アルプス (TOKYO:6770) 3590 +155 上場来高値更新で上値妙味も高まる。
全国保証 (TOKYO:7164) 4300 +175 最近のノンバンクの上昇なども刺激か。
GMOインタ (TOKYO:9449) 1680 +65 子会社と三井住友の資本提携を引き続きはやす。
フルキャスト (TOKYO:4848) 834 +31 人材関連には政策期待など高まる状況で。
トピー工業 (TOKYO:7231) 321 +11 連日の株価下落で自律反発狙いの動き優勢に。
北海道電力 (TOKYO:9509) 1313 +42 大和では投資判断を「3」から「2」格上げ。
日本商業開発 (TOKYO:3252) 2128 +68 いちよしではレーティングを新規に「A」としている。
クックパッド (TOKYO:2193) 6300 +180 17日にはいちよしがフェアバリューを引き上げ。
ツルハHD (TOKYO:3391) 9410 +240 決算受けた昨日の動きはやや過剰反応とも。
村田製 (TOKYO:6981) 20390 +465 クレディ・スイスでは目標株価を20500円から22000円に引き上げ。
リソー教育 (TOKYO:4714) 324 -20 再編期待など波及で17日に上昇した反動も強まる。
Vテク (TOKYO:7717) 4105 -230 17日には岡三が投資判断を格下げしている。