前日に動いた銘柄 part2 ライフドリンクC、櫻護謨、元旦ビューティ工業など
Fisco
発行済 2023年04月01日 07:32
更新済 2023年04月01日 07:45
三井松島HD (TYO:1518) 3285 -235
配当権利落ち後は処分売りの動きが優勢に。
商船三井 (TYO:9104) 3310 -150
海運株には配当権利落ちのマイナス影響が継続。
日本郵船 (TYO:9101) 3089 -131
新年度の配当金不透明で海運株には押し目買い限定的。
ブレインパッド (TYO:3655) 714 -33
AI関連として直近でリバウンド強めた反動も。
インフォマート (TYO:2492) 275 -10
25日線が上値抵抗線として機能。
マネーフォワード (TYO:3994) 4565 -170
中小型グロースの一角は上値重い。
ソフトバンクG (TYO:9984) 5182 +98
アリババ保有株の一部を子会社に譲渡へ、
ライフドリンクC (TYO:2585) 3210+504
30日発表の新中計を評価へ。
櫻護謨 (TYO:5189) 5250+705
引き続き業績上方修正や増配を材料視。
元旦ビューティ工業 (TYO:5935) 3795+700
分割権利落ち後は値幅取りの動き一段と活発化へ。
くろがね工作所 (TYO:7997) 503+80
固定資産譲渡益計上で最終黒字見通しに上方修正。
ゼネテック (TYO:4492) 915 +150
2024年問題対応関連として関心続く。
ダントーHD (TYO:5337) 526 -36
30日の一段高で過熱警戒感強まる。
くふうカンパニー (TYO:4376) 426 +54
100万株(10.00億円)を上限に自社株買いを実施へ（4月3日から7月31日）。
FRONTEO (TYO:2158) 795 +52
転倒転落予測AIシステム「Coroban」が特別償却制度の対象に。
リファインバースグループ (TYO:7375) 2138 +49
鳥の羽根「フェザー」を原料にした新しいバイオ素材『ReFEZER』を開発。
網屋 (TYO:4258) 1126 +96
中計を策定、25年12月期に営業利益6.00億円を目指す。
マイクロアド (TYO:9553) 3325 +275
31日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。
フィードフォースグループ (TYO:7068) 671 +100
第3四半期決算を受けて関心向かう。
バルテス (TYO:4442) 3280 +105
金融機関向けシステム開発を手掛けるシンフォーを子会社化へ。
シルバーエッグ (TYO:3961) 1030 -141
直近の急伸に対する反動。
Arent (TYO:5254) 2683 +500
直近IPO、商い活発。
ココルポート (TYO:9346) 4835 -
東証グロース市場へ上場、公開価格（3150円）を31.3％上回る4135円で初値形成。
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が書いた: Fisco
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