前日に動いた銘柄 part1 安永、任天堂、コーセーなど
Fisco
発行済 2023年04月05日 07:15
更新済 2023年04月05日 07:30
あさひ (TYO:3333) 1328 -26
23年2月期決算は予想を下回る。
株主優待制度を廃止。
平和堂 (TYO:8276) 1968 -95
24年2月期営業利益は39.7％減の予想。
FIXER (TYO:5129) 2193 -170
サポートラインとなっていた25日線を下回り見切り売りも。
Rebase (TYO:5138) 937 -69
3月23日につけた上場来安値を下回り見切り売りも。
アスタリスク (TYO:6522) 1006 -128
3日に年初来安値を更新し見切り売りも。
安永 (TYO:7271) 1159 +154
リチウムイオン電池の長寿命化に対する技術開発が進展。
ミツバ (TYO:7280) 583 +48
低PBRの自動車部品株の一角に資金向かう。
象印マホービン (TYO:7965) 1668 +76
第1四半期の好進捗決算をポジティブ視。
市光工業 (TYO:7244) 503 +32
低PBRの自動車部品株として短期資金関心。
ブイ・テクノロジー (TYO:7717) 2854 +118
東海東京証券では投資判断を格上げ。
大栄環境 (TYO:9336) 1842 +74
SMBC日興証券では新規に買い推奨。
冨士ダイス (TYO:6167) 829 +15
調整一巡感で自律反発狙いも。
そーせいグループ (TYO:4565) 2405 +50
高寄りスタート、ショートカバーなど先行か。
任天堂 (TYO:7974) 5412 +239
「マリオ」映画の公開接近など材料視か。
三井松島HD (TYO:1518) 3290 +90
住石HDの急騰が刺激にも。
中外製薬 (TYO:4519) 3319 +69.0
特に材料見当たらず安値圏での押し目買いか。
アウトソーシング (TYO:2427) 1321 +32
順調にリバウンド基調が継続する格好に。
東京電力HD (TYO:9501) 489 +7
経産省では家庭向け電気料金値上げ幅の再算定結果を発表。
コーセー (TYO:4922) 16150 +440
大谷選手起用効果への期待も再燃。
ネクステージ (TYO:3186) 2544 -246
第1四半期大幅減益決算を嫌気。
デクセリアルズ (TYO:4980) 2498 -180
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
しまむら (TYO:8227) 12880 -750
12-2月期は2ケタ営業減益に転じる。
KeePer技研 (TYO:6036) 4665 -435
3月の既存店増収率は前月と比較して鈍化。
インソース (TYO:6200) 1226 -98
3日は一時月次好感も伸び悩み。
SREHD (TYO:2980) 3595 -125
3日は上方修正など評価で大幅高に。
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が書いた: Fisco
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