*08:30JST (TYO:4763) C&R社 - -
足もとでは3月高値とのダブルトップ形成後の調整を見せるなか、7日には200日線を支持線としたリバウンドを見せる場面も見られた。
ただし、マドを空けての上昇から一時2420円まで買われた後は、変わらず水準まで軟化する格好から長い陰線を残した。
出来高急増で需給整理は一巡しているとみられ、仕切り直しの流れが意識されてきそうだ。
ただし、マドを空けての上昇から一時2420円まで買われた後は、変わらず水準まで軟化する格好から長い陰線を残した。
出来高急増で需給整理は一巡しているとみられ、仕切り直しの流れが意識されてきそうだ。