銘柄名<コード>⇒6/30日終値⇒前日比
エコナック (TOKYO:3521) 113 +16
「テルマー湯」への期待感はやす動きが継続。
コープケミカル (TOKYO:4003) 105 +12
TPP関連の低位株として関心続く。
TOW (TOKYO:4767) 598 +55
通期営業利益は11.2億円から13億円に上方修正。
六甲バター (TOKYO:2266) 1647 +112
TPP関連の中小型株として関心が続く。
丹青社 (TOKYO:9743) 1420 +80
好業績を評価で上値追い、買い戻しなども。
ソニー (TOKYO:6758) 3461.5 -311.5
公募増資の実施などを発表で。
タムロン (TOKYO:7740) 2583 -100
4月末の真空地帯を下げる格好に。
メガチップス (TOKYO:6875) 1521 -46
処分売りが継続する格好にも。
小田急 (TOKYO:9007) 1143 -34
箱根山の小規模噴火を嫌気。
Jオイル (TOKYO:2613) 420 -12
支持線となってきた25日線割れで処分売り。
ユーグレナ (TOKYO:2931) 1718 -48
藻類オイル開発へ国内最大級拠点を筑波大が設立と。
大東紡織 (TOKYO:3202) 81 +8
子会社の事業譲渡で最終利益予想を上方修正へ。
塩野義 (TOKYO:4507) 4685 +285
クレディ・スイスでは買い推奨に格上げ、5600円目標とする。
イオン (TOKYO:8267) 1728 +100.5
3-5月期の大幅増益観測報道が伝わっている。
林兼産業 (TOKYO:2286) 132 +7
引き続きTPP関連などとしてはやされるか。
共立メンテ (TOKYO:9616) 7820 +400
インバウンド関連の中小型株として上値追いが継続へ。
東急建設 (TOKYO:1720) 876 +42
新規材料は観測されないが、渋谷再開発などあらためて期待も。
ウェザーN (TOKYO:4825) 3905 +185
前日に決算発表、今期の増収増益見通しを評価へ。
山一電機 (TOKYO:6941) 1353 +61
高値更新であらためて上値妙味なども。
ネオス (TOKYO:3627) 830 +37
引き続き、プリペイドカード最大手との提携を好材料視。
ニトリHLDG (TOKYO:9843) 10040 +410
第1四半期は営業減益も市場予想は上回る水準に。
宮越HLDG (TOKYO:6620) 715 +28
引き続き、中国の利下げ効果を期待材料視も。
アリアケジャパン (TOKYO:2815) 5050 +195
みずほ証券では目標株価を4750円から5630円に引き上げ。
ユニーグループ (TOKYO:8270) 786 +29
週末に決算発表で買い戻しなども優勢に。
クックパッド (TOKYO:2193) 2165 +79
株式分割による流動性の向上を期待する動き強まる。
ビックカメラ (TOKYO:3048) 1574 +54
インバウンド関連として関心続く、ショートカバー優勢か。
ライオン (TOKYO:4912) 962 +32
上半期の好業績観測報道などを材料視。
コーセー (TOKYO:4922) 10050 +300
インバウンド関連として上値追いが継続へ。
HIS (TOKYO:9603) 4175 +115
野村では投資判断「バイ」に格上げ、4900円目標とする。
enish (TOKYO:3667) 1256 -164
引き続き大幅な業績下方修正を嫌気。
秀英予備校 (TOKYO:4678) 807 -93
短期的な過熱警戒感から利食い売りが優勢。
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